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Posts Tagged ‘感染症と疾病’

BG-Sentinel 2(BGセンチネル) 感染症媒介蚊捕獲用トラップ

2020-10-08

感染症媒介蚊を特殊な誘引剤で捕獲します。
設置型タイプで、バッテリー式と電源の両方使用が可能ですので、場所も気にせずに置けます。

美鈴の消毒隊

2020-07-14

皆さん、こんにちは。
困ったを助けるミスズマンです。

本日は、美鈴の消毒隊についてお話したいと思います。

新型コロナウイルスが、
またまた増えつつあるのですが、
この先は、皆さんのウイルスに対する意識が
非常に上がってくると思われます。

実際、ミスズマンのところでも
さまざまな方面から、
定期的に消毒に入って欲しいという依頼も
出てきております。

他のところがお高いようで、
当社に依頼される場合もあれば、
その逆もありと、相場というものはなさそうです。

医療機関・飲食関連・ホテル・施設関連など
不特定多数の方が来られるところは、
定期的に実施しておくことで、
訪れるお客様も安心感があると思われます。

基本は、手指の触れる場所を
丁寧に拭き上げ、一部シャットノクサス施工を
併用して行います。

シャットノクサスは、医薬品工場用に
作られたもので、電源を使用せず炭酸ガスを
用いて行うので、アルコール製剤でも安全です。

写真は、
超微粒子少量散布法(ULV施工)の様子です。
今回は、防護服を着用していないのですが、
これは予防作業であるのと、
お客様からの指定でもあります。

もし、私たち専門家が防護服を着用し、
完全防備でやると、そのお店でコロナが
出たのではないかと勘違いされる可能性があるからです。

そのあたりも、お客様のご意向に沿って
行う必要があります。

※実際、コロナが出たときは
当然ですが完全防備です。

というわけで、
今般、店舗を構えているところは、
消毒を行っておくことで、
お客様が安心して足を運べますし、
アピールになると思います。
また、ホームページに記載・お店に消毒済みの表示等
行っておくことをおすすめします。


消毒に関する相談は、
こちらまでお問い合わせください
077-576-8222 (代表)

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新型コロナ対策は睡眠と食事

2020-01-24

皆さん、こんにちは。
冬場は、遺品整理と生前整理に忙しい
ミスズマンです。

いよいよ春節による中国人大移動がはじまります。
今週末に京都へ行くので、ちょっと警戒しようと思います。

新型肺炎に関西も大警戒ということで、
毎日のようにメディアが取り上げています。

今日は、2020年1月23日木曜日 
日本経済新聞より引用させて頂きます。


感染症対策に詳しい
神戸大病院感染症内科の岩田健太郎教授は、
新型コロナウイルスについて

「重症旧急性呼吸器症候群(SARS)ほどの
感染力は現時点ではないとみられており
過度に不安になる必要はない」と話す。

岩田教授は2003年に北京の診療所でSARS対策に従事した。
「数百人規模の患者が出ており、春節が始まれば、さらに感染は拡大する可能性はある」


と指摘する一方、
国内では通常の市民生活を送り、
一般的な風邪の予防と同じく

「睡眠や食事をしっかり取り、
普段からの体調管理に気を付けていれば
特別な対策は必要ない。
手洗いなども一定の効果はある」と話す。

ただ、周囲2メートルほどの範囲で
飛沫感染する可能性があり、
感染者と一緒に生活したり仕事をしたり
している場合は注意が必要だ。

「道ですれ違う程度では感染する可能性は低い」という。
発生地とされる中国の武漢市に滞在した人で
せきや発熱がある場合は、

「外出を控え、まずは病院に電話で相談すべきだ。
病院の待合室で他人にうつす可能性もあり、
感染症対策がきちんとできる
病院で受診するのが望ましい」と話す。

新型コロナウイルスは
一般の風邪やインフルエンザとは
異なる新たなウイルスであることは事実。

岩田教授は
「収束するか、さらに感染が拡大するか予想は難しい。
国はあらゆる想定をした上で対策を考えるべきだ」
とも指摘する。

中国の国家衛生健康委員会は
「ウイルスは変異する可能性があり、さらに拡散する危険がある」


との見方を示している。


やはり、予想どおり人から人へ感染するようです。
でも、記事にも書かれているように、
健全な食生活と普段の風邪予防をするようにすれば、
何ら恐れることはないのではと思います。

ただ、殺菌となると
皆さんが最初に思いつくのがアルコール。
確かに効きますが、即効力しか望めないので、
頻繁にアルコール消毒しないといけません。
それは、理想的な対策ではないと思います。

ならば、肌が露出する部分については

保湿クリーム

の方が効果があるのではないかと思っています。

 

地域の連携はここでも重要

2019-02-21

本日の弊社は、京都市下京区、奈良市、滋賀県長浜市、

彦根市、守山市の生前整理相談、化学品工場・飲食店の

防虫対策にお伺いしました。

 

【メインコラム】

結核患者が増しており、日本国内への持ち込み対策が

重要になっております。

 

まず結核とは、何なのか?をお話したいと思います。

感染症法で2類(危険性が2番目に高い)に指定され、

体内で増殖した結核菌の活動で肺などの臓器が

破壊される恐ろしい感染症であります。

 

厚生労働省によると、

仮に感染したとしても体の免疫力次第では、

菌の活動を抑えられすれば発症せず、

他人にもうつらないとされています。

しかし、加齢や体調不良などで免疫力が低下すると

発症するリスクが高まってしまいます。

一般的には、6~9ヶ月程度の投薬で

治癒することが多いそうですが、

2017年には、約2300人がお亡くなりになられています。

 

さて、2012年から2017年で、

患者数は5年で1.4倍となっている結核。

日本への渡航前に発症した人もいるとみられますが、

現行の検疫体制では把握が難しいといわれています。

 

厚生労働省などは、

結核の罹患率が高いフィリピンや中国など

6か国を対象に入国前の検査を義務付ける方針を

決め、相手国と調整を始めるとしています。

なぜなら、日本で発症する外国人のうち、

なんと!約8割が6か国であるからです。

 

さて、感染拡大を防ぐには、どうすれば良いのでしょうか?

 

1.国内の受け入れ先が定期的に健康診断を実施する

2.結核に関する知識の周知徹底

3.外国人の診療体制を整備する(通訳・翻訳など)

4.診療できる病院に速やかに移す

5.地域の連携を行う

 

と挙げられています。

これからの我が国は、どんな場面でも

地域の連携が必要となってくるのではないでしょうか?

※日本経済新聞参照


 

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豚コレラについて考えてみた

2019-02-10

本日の弊社は、滋賀県甲賀市、大津市、栗東市の

食品工場の防虫対策にお伺いしました。

 

【ショートコラム】

フィギュアスケート男子には、

私が応援している田中刑事選手(日本)がおられます。

この田中選手は、台湾人ハーフで、

イケメン三銃士のひとりとも呼ばれており、

女性からもかなり人気があります。

※三銃士は、羽生結弦選手・宇野昌磨選手・田中刑事選手

 

皆さん、この刑事という名前、気になりませんか?

なぜ、ご両親はこの名前を付けたのか?

実は、「正義感の強い子に育って欲しい」

という理由だそうです。(ネット情報引用)

皆さまの名前は、どんな意味があるのでしょうか?

エンディングノートに書いておくことをおすすめしますね。

 

ちなみに、私は田中刑事選手は応援しているのであって、

恋心はありません。紀平梨花選手は好きです(笑)


 

【メインコラム】

さて、豚コレラ感染がえらいこっちゃになっています。

24時間ルールがまったく守れなかったのです。

2月6日に確認された東大阪市の農場で、

豚約730頭の殺処分が、なんと9日も続いたのです。

 

なぜ9日もかかったのか?

答えは、埋却も焼却も難しかったからです。

埋却は、農場内にするのが基本なのですが、

この養豚場は、駅から約1kmの住宅地にあるため、

できなかったと言われています。正しい判断と思います。

 

では、焼却はというと、

焼却炉が730頭分耐えられないのではないかという

自治体の懸念も飛出したため、

殺処分に着手出来なかったのです。

これも正しい判断と思います。

 

結果的に、24時間以内に殺処分するというルールが

守れなかったのは事実ですが、この都市型の農場は

建設する前からこのような事もしっかりと想定して

おくべきだと思います。

もちろん私が言うまでもないのですが・・・。

 

都市型農場は、

都市名を冠したブランド肉として

ふるさと納税の返礼品としても人気が高いのです。

食べても問題が無いとはされていても、

気持ちのいいものではありませんし、

そんな保証はどこにもありません。

 

素人の戯言ですが、豚がこのような病にかからないように、

育ててあげるのも生産者の務めだと私は思いますが、

やはり難しいものなのでしょうか?

海外からウイルスが持ち込まれた可能性が

高いということなので、何か検知方法を見つけて欲しいです。

 

・ 家畜伝染病だから殺処分しなくてはいけない!

・ 次々と豚に感染し、畜産業界が大打撃を受ける!

 

分かりますが、

1度かかったら治らない感染病にかかる豚の気持ちを

考えると、本当に何かないのか?と考えてしまいます。


 

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1回の服用で感染拡大まで防止するゾフルーザ

2019-01-25

本日の弊社は、神奈川県横須賀市、愛知県名古屋市、

京都府八幡市、久御山郡、京都市南区、滋賀県大津市、

彦根市、長浜市のホテルのダニ予防対策、防虫対策、

食品工場、物流倉庫の防虫対策、公共施設のゴキブリ相談、

虫検定相談にお伺いしました。

 

【インフォメーション】 

前橋市は23日、同市の特別養護老人ホームで

入所者35人がインフルエンザに集団感染し、

このうち80歳代から90歳代の男女5人が

死亡したと発表しました。

 

直接の死因は肺炎など、もともとあった疾患の悪化でしたが、

市はインフル感染と死亡との関連は否定できないとしています。

入所者と職員は全員、2018年11月に予防接種を受けていました。

市によると、施設はインフルエンザ流行を受けて

今月10日から面会制限を始めていました。

同日午後に1人が発症、その後も感染者が増えたため

15日に市に報告しましたが、

同日から22日にかけて5人が相次いで死亡しました。

 

前橋市保健所は17日、18日に立ち入り調査を行い、

感染拡大の防止策を徹底し、入所者の健康観察を

強化するよう指導しております。

18日以降は、新たな発症者は確認されていないようです。

※日本経済新聞引用

 

これは、先日の記事ですが、

本日も新たに、インフルエンザ感染者が

増加しているニュースがありました。

1回の服用で済み、且つ感染拡大防止の役目を持つ

新薬のゾフルーザが出現し、世の中は注目しています。

製薬会社では手代木マジックで有名な塩野義製薬が、

またまた利益率を上げていくかというところ(現在1位)です。

 

ところが・・・。

なんと、株価が反落したのです。

というのも、治療薬に耐性をもつ変異ウイルスが検出されたのです。

下がった今、狙い目かもしれないですが、少し様子を見たいですね。


 

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インフエンザウイルス秘話

2018-12-16

本日の弊社は、京都市山科区、滋賀県大津市の

クマネズミ駆除、クモ駆除、窓ガラス清掃にお伺いしました。

 

【ショートコラム】

QRコード決済などのキャッシュレスが進んでいます。

といっても先進国と言っているわりには、

まだまだ日本が遅れているのは、皆さんご存じだと思います。

 

企業の体制もそうですが、

年功序列だったり、失敗ばかり目を向けて、成功を誉めないとか。

日本という国を考えずに、お話させて頂きますが、

本当に苦しい思いをしていないから、特に変わろうとしないのです。

 

というわけで、本当に同業者より前進したいのであれば、

新しいところに目を向けることをおすすめします。

ちなみに、当社は失敗より誉める。承認する!です。

現場の主軸は、20代~30代にチェンジしました。

まだまだ、就業体制は業務上、難しいところもありますが、

徐々に改善していきたいと思います。


 

【メインコラム】一部日経新聞引用

インフルエンザが流行しだしました。

また、風疹も合わせて出てきていますので、

皆さん、自己管理に強化されることをおすすめします。

 

先日のブログで、

「12月は最もストレスが生じるので注意しないといけない」

とお伝えしたのにも関わらず、

私自身2日間ほど珍しく体調不良になりました。

会社の忘年会も欠席という始末で・・・。

 

さて、風邪やインフルエンザ予防で取りたい

栄養素ってご存じでしょうか?

答えはビタミンDです。

意外とビタミンCと答える方が多いそうです。

 

風邪やインフルエンザなどの

感染症にかからないためには、

日ごろから免疫力を高めることが重要です。

 

ビタミンDは、カテリシジンという抗ウィルス作用のある

タンパク質を誘導し、免疫力を高めるといわれ、

イワシやサケなどの魚やマイタケなどのキノコ類に

含まれています。

日光に当たると体内でも生成され、

晴れた日に手袋をしないで屋外で15分ほど

過ごすだけでも効果があるといいます。

 

そして、インフルエンザが生存しやすいモノの中で、

硬貨が挙げられています。

そして金属やプラスチック、ガ

ラスなど表面がツルツルした物質や

手では、24時間~48時間生存するのに、

紙や繊維では8時間以内しか生存できない

というのは面白いデータです。

 

それから、表面が平らなスマートフォンやパソコン、

電話などもウイルスの活性が高いので気をつけましょう。

 

また風邪の予防には、

うがい薬より水のほうがいいという面白いデータもあるそうです。

私も理由は、分からないのですが、

良い菌も殺してしまうのではないでしょうかね?

 

もう一度!

インフルエンザや風邪、流行っていますので、

本当に気をつけてくださいね。


 

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※ ブログ内のコラム宣伝を受け付けています。

コラム内容は、当社の仕事に関連するものに限ります。

現在、ショートコラム(約500文字)

1日での掲載料金は、540円(税込)です。

 

メインコラム(約1000文字)

1日の掲載料金は、1,080円(税込)です。

ご興味のある方は、お問い合わせ受け付けております。

 

当社のブログは、SNSなどの時系列とは違い、

半永久的に残ります。(Google Word Press)

集客にご利用くださいませ。

つけまつけまつけまつ毛ダニ

2018-11-27

本日の弊社は、京都市中京区、福井県敦賀市、滋賀県守山市、

大津市の生前整理、フイルム工場・食品工場の防虫管理に

お伺いしました。

 

【ショートコラム】

日本のネット大手が中国勢を味方につけようとしています。

とうとうLINEが、中国最大手テンセントと提携しました。

テンセントといえば、私も登録しているウィーチャット。

WeChatは、ソーシャルネットワーキングで、

中国版LINEです。

 

さて、現在GAFAの中でも、

Facebookの信頼度がかなり低下しておりますが、

Googleは、ビジネスの世界では、

まだまだ最強の地位を守っています。

 

LINEは登録者数が多いのは言うまでもないですが、

使用者数もかなり多いのです。

何が言いたいかというと、100人が登録していて、

100人がビジネスで使用しているとなると、

これで、勝つにはかなり難しいですよね。

 

ところが、YouTubeは違うのです。

100人が登録していて、ビジネスで使用しているのは、

たったの3%程度なのです。

 

ということは、

自身の存在を知ってもらうためには、

You Tubeの方が圧倒的に良いということです。

しかし、ビジネスはそう甘くありません。

私は、昔からずっとこのブログでも書いています。

 

これらは、すべて手段であることを。

 

最終的に、どこにアクセスさせるようにしたいのか?

答えは、メルマガやLINE@です。

 

私は、メルマガやLINE@とは違う手段で、集客しており、

1億分の1を目指しているのですが、

それでも、放置していたYou Tubeは、復活しようと考えていますし、

LINE@もやった方がいいかなぁとも思う今日このごろです。


 

【メインコラム】

皆さん、まつ毛ダニって知っていますか?

40歳代の半数が寄生されているといわれるまつ毛ダニは、

70歳を超えると、何と80%の寄生率なんです。

 

このまつ毛ダニ。

人の皮膚に寄生する「ニキビダニ」の仲間で、

毛根を好むちょっと変わったダニです。

中でも、名前のとおり「まつ毛」を好み寄生します。

 

さて、このまつ毛ダニが寄生すると、

どんな症状が現れるかと言いますと、

瞼(まぶた)がただれたり、充血が治まらなかったりするようです。

しかし、このような症状は、かなり珍しくほとんど無害といいます。

 

そして、男性よりも女性の方が寄生率は高くなります。

時期は、一般の虫と違って、特に関係がなく年中無休です。

対策は、目の周りを常に清潔にすることが

挙げられるのですが、

困ったことに、肌荒れがひどい方や、

ステロイド剤などを眼の周りで使用している人は、

寄生しやすいという不思議なデータがあるようです。

 

というわけで、

世の中には、まだまだ知らない生物が沢山いるので、

衛生面には、くれぐれも注意して頂くようにお願いします。

 

うちの子(ペット)が多くなり、

もうすぐ子供の数を追い抜こうとしていますが、

それが原因で、疾病や感染症も増加すると予想しています。

 

これからも、最新情報を発信して参りますので、

私のブログを引き続きよろしくお願い申し上げます。


 

害虫・害獣のご相談は、

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無くなりますことを、深くお詫び申し上げます。

豚コレラは人間に影響あるのか?

2018-11-26

本日の弊社は、京都市上京区、中京区、滋賀県大津市、

守山市、高島市、近江八幡市の生前整理相談、ネズミ駆除、

食品工場・化学品工場の防虫管理にお伺いしました。

 

【ショートコラム】

昨日、東京競馬場でジャパンカップGIが行われたのですが、

競馬歴25年の私が、久しぶりに鳥肌が立ったレースでした。

 

最強牝馬いや最強馬といっても良いと思います。

3冠牝馬アーモンドアイが古馬をまったく相手にせず、

正攻法で、ジャパンカップも制し、4冠馬に輝いたのですが、

その走破タイム!なんと、2分20秒6という驚異的な数字で、

競馬ファンからすると、さぶいぼ(鳥肌)が止まらない出来事でした。

 

しかし、この鳥肌には、実は2種類あるのです。

1つ目は、競馬ファンが、強さに対する感動からくるもの。

2つ目は、馬主や厩舎、競馬関係者で、恐怖の方です。

 

2つ目は、どういうことかというと、

こんな速いタイムが出るコースは、

もはやコンクリートような硬い馬場ですから、

脚部に、ものすごい負担がかかるのです。

よく故障馬が出なかったと思います。

もし、外国招待馬が故障していたら、

とんでもないことになっていたかもしれません。

 

海外馬も今年は、期待されていたのですが、

こんな速いタイムでは、

もう来年からジャパンカップに来てくれなくなるかもしれません。

そんなことがあっていい事があるわけありません。

 

というわけで、

来年からは、高速馬場というのは、

期待できなくなるような気がしますので、

従来の2分23秒台以上での決着になると思います。

穴党の私にとっては、嬉しい限りです。

ちなみに昨日は、とりがみでしたw(的中もマイナスの意)

競馬のこと話すと止まらないので、このへんで終わりにします。

(どこがショートコラムやねん!)


 

【メインコラム】

馬の話の次でなんですが、

豚コレラというものが、やはり出てきました。

岐阜市の畜産センター公園で飼育されてた豚2頭から、

豚コレラの陽性反応が出たと発表されました。

 

9月に同市内の養豚場で発生したのに続いて、

岐阜県で、豚の豚コレラが確認されたのは、

今年で2例目で、県は施設で飼育している23頭を

殺処分しました。(時事通信社 引用)

 

豚コレラは、イノシシも同様にある病気なのですが、

人間が一番気になるところは、何と言っても感染するかどうか?

 

触れても食べても大丈夫だそうです。

ということは、触れたり、食べたりした人がいるということです。

 

殺処分の後、どうなったのか?

誰が?どんな人が、触れたのか?

誰が?どんな人が、食べたのか?

 

気になるのは、私だけでしょうかね?

なんか、説明責任というものが足りないんですよね。


 

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インフルエンザ対策に適した冬の食べ物とは

2018-11-20

本日の弊社は、京都市中京区、滋賀県彦根市、近江八幡市、

守山市、大津市のビルのネズミ相談、施設のムカデ相談、

一戸建ての床下清掃相談、食品工場の防虫管理にお伺いしました。

 

【ショートコラム】

安全に暮らすための4つの ×か×け×る

というものがあります。

 

1つめは、防犯の基本、カギをかけるです。

2つめは、子どもや高齢者が、

犯罪に合わないように、気にかけるということです。

3つめは、犯罪にあわない地域づくりのために、

呼びかけるです。

4つめは、防犯で大切な声をかけるです。

 

これらは、誰でもできることですので、

ぜひ、地域コミュニティで取り組んで頂きたいものですね。


 

 

【メインコラム】

毎年、この時期になると、インフルエンザ、ノロウイルス、

風邪、溶連菌などが流行ります。

そして、罹りやすい人は、免疫力が低下している人です。

 

では、罹りやすい人とは、どんな人かというと、

小腸が弱っている人だそうです。

小腸は、栄養分を吸収をする場所と言われています。

猛暑の年は、どうしても冷たい物が欲しくなります。

すると、どんどん免疫力が低下していき、

抵抗力が無くなってきます。

そこで、この寒暖の差が激しい11月になると、

弱ったところを一気に、ウイルスに攻め込まれてしまうのです。

 

そんな中、抵抗力・免疫力を復活させるものが、

鍋料理の中でもおでんです。(林修の今でしょ!講座より)

 

ウイルスと闘う免疫物質を作るちくわ

そのちくわと一緒に食べるとパワーUPする具材が

じゃがいも

善玉菌を増やし、悪玉菌を減らしてくれるがんもどき

そのがんもどきと一緒に食べるとパワーUPする具材が

ブロッコリー

免疫細胞を強化するビタミンの宝庫である

ロールキャベツ

小腸をガードし、ウイルスから守ってくれる昆布

昆布と一緒に食べると、骨を丈夫にしてくれるのが、

こんにゃく

そして、バランスよく全ての具材を補うことができる

玉子

 

というわけで、

鍋の中でも、バランスよく食することが出来るのが、

おでんなのです。常に小腸を温め、栄養を吸収させる

最強の食べ物です。

 

バランスよく食べる

 

って難しいと思いますが、自然に摂れるのが

おでんといわれています。

昔の人って本当に凄いですよね。

 

最後に、注意しないといけないのは、

沸騰させないこととその日に食べるということらしいです。


 

殺菌消毒のご相談は、

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無くなりますことを、深くお詫び申し上げます。

 

新薬登場!インフルエンザ対策はお早めに

2018-11-17

本日の弊社は、中国上海、京都府向日市、滋賀県湖南市、

東近江市、大津市、草津市の食品工場の防虫管理、

飲食店のゴキブリ駆除、紙管工場の防虫対策隙間埋めに

お伺いしました。

 

【ショートコラム】

昨日、京都は清水寺の先行貸し切りライトアップに

ご招待頂いた美鈴環境サービスの鈴木です。

 

毎年、今年の1文字を書かれる森貫主のご説法を聴き、

改めて言葉の大切さを学びました。

その後は、台風にも負けなかった

素晴らしい紅葉を鑑賞することが出来、

また、知り合いとの偶然の出会いから、4名の方とお友達になり、

森貫主のご説法にもあったコミュニケーションを

瞬殺で実践することが出来ました。

昨年の1文字は、「北」。

では今年は、何でしょうかね?皆さま、予測してみましょう!


 

【メインコラム】

今日は、インフルエンザのワクチン接種に行ってまいりました。

例年11月末ごろから流行し始め、

1月末から2月上旬にピークを迎えるのですが、

今年の流行は、例年より遅くなるのではないかと予測されています。

 

また今年、製造されたワクチンは、

昨年同様に途中で無くなるかもしれないので、

12月末くらいまでに接種しておいた方が良いとも言われています。

 

さて、インフルエンザの感染経路ですが、

このブログをいつもお読みいただいている方は、

復習も兼ねて再確認してください。

 

① 飛沫感染(ひまつかんせん)

感染した人のくしゃみやせきなどに含まれるウイルスを

口や鼻から吸い込んでしまうパターンです。

これは、マスクの活用により、ある程度は役立つとされています。

そして私は、ノドが弱いので、

乾燥しないためにも良いと感じています。

さらに、家の中は加湿器や洗濯物を干すなどして

60%くらいの湿度にしておくのも良いでしょう。

 

② 接触感染(せっしょくかんせん)

手指の洗浄は、すべての衛生管理の上で重要であります。

手や指には多くの菌が付着しているのは言うまでもありません。

その手で触れるところは、すべて付着していると言っても良いです。

対策の1つとして、日頃から顔を触らないことが挙げられます。

特に、口や目、鼻などはクセで触ったりするので、注意して下さい。

 

さて、今年から新薬が登場しました。

その名もゾフルーザ

今までの、増殖したウイルスが、

細胞から出るのを防ぐ治療薬と違い、

細胞内でウイルスの増殖を防ぐ新しいものです。

さらに凄いのが、体重10kg以上の人が使えて、

イナビル同様に1回の服用でいいところです。

 

というわけで、

今年は、何かと災害が多かったので、

予防として、インフルエンザにも

気に留めておくことをおすすめします。

 

そして、簡単に出来る、

① 顔を触るクセをやめる

② 日頃から口を閉じる

③ マスクを着用する

④ 手洗いの励行

をすることで、かなり対策になるので覚えておいてください。


 

衛生管理のご相談は、

こちらまでご連絡ください ↓

077-576-8222 (代表)

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※ 新事務所はNTTが通らない地になります。

eo光になるため、フリーダイヤルが

無くなりますことを、深くお詫び申し上げます。

クマネズミがヒアリを超える脅威!?

2017-11-18

本日の弊社は、京都府南丹市、京都市上京区、

兵庫県芦屋市、滋賀県守山市、高島市、草津市の

生前相談、ネズミ駆除、異物混入防止対策にお伺いしました。

 

沖縄県に生息する外来生物は、日本全体の60%を

占めることを初めて知った美鈴環境の鈴木です。

日本では、約2000種の外来生物が生息するといわれている中、

沖縄では1200種も存在しているそうです。

 

沖縄県は、皆さんご存じのとおり、気温が暖かいため、

多くの生物に合う環境なので繁殖がしやすいのです。

しかも近年、観光客も多いことで、持ち込みも増え、

温暖化傾向にある九州・四国地方・本州にもまた、

持ち込みされるという危険性があります。

最も危険なのは、アフリカマイマイというカタツムリ。

その次に、タイワンハブという沖縄のハブよりも猛毒なヘビです。

特に、アフリカマイマイはデカイでんでんむしなので、

インスタ映えするからといって

絶対に触ったりしないようにしましょう。

 

さて、先日NMBでまなぶくんという番組でヒアリを超える脅威!?

かもしれない危険生物の中にクマネズミが紹介されました。

特に、沖縄県では危険生物の第3位に選ばれてしまいました。

先ほどの1位アフリカマイマイ、2位タイワンハブに次いでです。

 

元々クマネズミは、東南アジアが原産地で、木登りが上手な種です。

ネズミ駆除の中でも、害虫駆除業者を1番手こずらせる種類で、

成獣は3歳児くらいの頭脳を持っているともいわれており、

神経質で、簡単にはワナにかかってくれません。

 

見た目は、つぶらな瞳で可愛いです。

田舎では、屋根裏で運動会するのも当たり前で、

平気な老夫婦も多いくらいです。

 

しかし

 

これからは、そんな悠長ことを言ってはおられません。

それは、殺人ダニと呼ばれる

ツツガムシを媒介するからです。

 

簡単にいうと、ネズミについているダニが

私たち人間を死に至らしめるということです。

名前だけ見ると、〇〇ダニではなく、

ツツガムシとなっているので、分かりにくいですが、

マダニのようなものだと思ってくれればいいかなぁと思います。

 

さて、このツツガムシが人間に寄生すると、

ツツガムシ病を感染させる可能性があります。

もし感染すると、薬が無いので、最悪死に至るということなのです。

実際、昨年2016年の12月に宮古島の病院で亡くなられました。

ツツガムシ病についてのブログは以前こちらで書きました

↓↓↓↓↓

https://misuzu-eco.com/?p=3661

 

というわけで、

クマネズミという家ネズミは、食品工場でも非常に問題になる

媒介生物の1種であり、私たちも日々ベクターコントロールを

行っております。

一般宅でも、クマネズミは非常にお問い合わせが多く、

私たちは、完全駆除を当たり前として

お見積もりをさせて頂いていますので、

追加料金など一切ありませんので、ご安心ください。

 

そして、駆除をする理由は、

異物混入防止や不快、不衛生、不眠などの

ご相談での対応でもありますが、

1番重要なのは、

疾病対策 だということを覚えておいて頂きたいと思います。

 

クマネズミ駆除のご相談は、

こちらまでご連絡ください ↓

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0800-200-3281(フリーダイヤル)

必見!インフルエンザ防御術

2017-10-23

本日の弊社は、滋賀県守山市、彦根市、大津市、

東近江市、近江八幡市の雨漏り調査、異物混入防止対策に

お伺いしました。

 

超大型の台風21号(LAN)に、当社の看板を破壊されてしまい、

つい笑ってしまった美鈴環境の鈴木です。

7段ある広告塔のうち、下から4段目と5段目が当社なのですが、

うちの看板だけが破壊されました。神はお見通しですね。

 

さて、そろそろインフルエンザ対策の時期に入ります。

先日、世界一受けたい授業でおもしろい情報があったので、

お伝えしたいと思います。

 

皆さん、インフルエンザ対策で予防にならないのは、

マスク、手洗い、うがいのうち、どれだかご存じですか?

美鈴環境のブログを愛読してくださっている方はご存じですよね。

 

正解は、うがい です。

 

この習慣、日本だけなんですよね。

特に、インフルエンザは吸収力が半端なく速く、

20分くらいで感染してしまいます。

ということで、うがいでは追いつかないんです。

しかし、番組ではやっていませんでしたが、

風邪をひいて、免疫力が低下すると、より感染率が高まるので、

うがいをやらないよりは、やった方が良いと私は思います。

 

さて、ここからは面白い話をしたいと思います。

まずは、手洗いの裏ワザです。

よく、食品工場でも手洗い30秒というルールがありますが、

実は、もっといい方法があるのです。

 

10秒もみあらい+15秒すすぎを2回繰り返すのです

 

すると、30秒もみあらい+すすぎ15秒を1回よりも

ウイルスが100分の1になるのです。

ですから、60秒の手洗いがベストとなりますね。

食品工場の衛生管理に訪問される方は、ぜひ教えてあげてください。

 

さて次もおすすめしたいお話です。

世の奥さま、子どもさま、旦那さま、

苦手な方も多くおられるかもしれませんが、

身体のために取り入れて欲しいです。

 

それは、朝のトマトジュース スタートです。

トマトは、皆さんご存じ!リコピンというのが含まれています。

このリコピンは、抗酸化力をβカロテンの2倍、ビタミンEの100倍

活性酵素を退治してくれるのです。

その結果、免疫力を高めて、インフルエンザ予防が期待できるのです。

しかも、生のトマトよりもトマトジュースの方が、

 

 

3.8倍もUPするといわれているので、

 

明日から毎朝、

トマジュスタートをおすすめしたいと思います。

 

お部屋を持続性抗菌仕様にしたいお客さまは、

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恐怖!風邪のなりすまし

2017-05-27

本日は、京都市中京区、左京区、

滋賀県大津市、湖南市、東近江市、愛知郡の

ベランダの防虫忌避施工、コバエ駆除、異物混入防止対策に

お伺いしました。

 

皆さん、もうすぐ梅雨のシーズンがやって参ります。

そこで、幼い子供さんがおられるお家などは、

特に気をつけないといけないことがあります。

 

それは、カビを発生させないことです

 

一見、風邪の症状とも診られる、せき・たん・発熱。

これらが、カビの影響で現れる病気があるのです。

例えば、ホコリの中に多く生息する

アスペルギルス・フミガーツスは、

慢性肺アスペルギルス症をもたらします。

 

これは、感染力が非常に強く、肺に棲みつくと

恐ろしいことに、細胞を壊しながら広がっていくのです。

もちろん、死に至る病気であります。

肺の抵抗力が弱い人は、非常に注意をしなくてはなりません。

 

それから、湿気のあるところを好む

トリコスポロン・アサヒが原因でもたらす

夏型過敏性肺炎も危険な病気であります。

これは、慢性化してしまうと、肺の壁が厚くなり、

元に戻らなくなってしまう病気です。

これもまた、死に至る病気なのです。

 

では、特に幼い子供さんや肺の弱い方がお住まいの方は、

カビの好む場所を徹底的にチェックしていきましょう。

6月に入ったら、絶対にですよ。

 

1.エアコンのホコリと内部のカビ

2.寝室やリビングなどの長時間いる空間のホコリ

3.浴室や台所などの水廻りで出るカビ

 

この3つは、もう1度言います。

絶対に綺麗にしておいてください。

子どものカラダを守るのは、親の義務ですからお願いします。

 

そして、もう1つお約束です。

エアコン清掃は、業者に依頼されることをおすすめします。

お掃除ロボットでなければ、わずか1万円程度で綺麗にしてくれます。

お掃除ロボットだと少し高くなりますが、

お掃除ロボットは、内部まで綺麗にお掃除してくれないことを

覚えておいてください。

 

さて、ここからが必読です。

このカビがもたらす病気は、夏風邪とよく似た症状なのですが、

なぜか、せきが長く続くようでしたら、

必ず病院で診てもらってください。

 

風邪の恐いところは、

放置しておくと、こじらせて重症化するという点もあれば、

このように、風邪だと思い放置してしまいがちになることで、

実は、全く違う病気に罹っているということが起こることです。

まさに、風邪のなりすましのようなものなのです。

 

というわけで、

「風邪薬を飲んでも、いつもなら治るのに、

中々せきやたんが止まらない」

などといった現象が起こった場合は、

カビによる病気なのではないかと疑うことをおすすめします。

 

最後に、貴方の愛する子どもさんの部屋の壁が、

ある液体をシュッシュッとしただけで、

 

菌を殺してくれる壁に変身する

 

夢のようなグッズをお知らせします。

詳しくは、こちらをお読みください ↓

菌から守る、ダニから守る、臭いから守る最後の一手

※一部、日本経済新聞より引用

未確定の感染経路

2017-05-11

SARS(重症急性呼吸器症候群)

 

【病原体は】

新型のコロナウイルス科で、第2類感染症です。

 

【死亡率は?】

感染者の年齢によって変化しますが、

平均で10%といわれています。

但し、基礎疾患があると50%近くの致死率にもなります。

子供の場合は低いとされていますが、

抵抗力が無い場合は注意が必要です。

 

【主な媒介者は?】

サル、タヌキ、コウモリ、ネズミなどの野生動物が

媒介するのではないかと言われていますが、

依然として感染経路は未確定です。

ウイルスに感染した人や動物の血液や体液、排泄物、唾液に

直接触れる接触感染がほとんどで、

人から人への飛沫感染(せき)には要注意です。

空気感染は、現在可能性が低いと思われます。

 

【主な症状は?】

症状は、潜伏期間は10日くらいまでで、

発熱・頭痛・筋肉痛・せき・全身倦怠感など

インフルエンザに似た症状が現れます。

その後、せき・呼吸困難・下痢なども起こります。

 

【ワクチン接種について】

現在はありません。

 

【これが大事】

①    外出先から帰った時は、必ずうがいと手洗いをしましょう。

②    十分な睡眠とバランスの摂れた食事で、健康な生活を送りましょう。

③    せきをしている人から2m以内は近づかないようにしましょう。

④    感染者が現れた際は、

      経路に沿ってアルコール消毒を行うことで対策出来ます。

 

※詳しくは、厚生労働省のホームページにて

アフリカに行く際は必読です

2017-04-23

マールブルグ病

 

【病原体は】

マールブルグウイルス、フィロウイルス科に

属するもので、第1類感染症です。

 

【死亡率は?】

感染経路によって致死率が変化しますが、

野生動物で30%、人から人ではさらに低いです。

しかし、注射器での感染は90%近くと

非常に高いので、要注意です。

 

【主な媒介者は?】

コウモリやネズミが

媒介するのではないかと言われていますが、

依然として感染経路は不明です。

マールブルグウイルスに感染した人や

動物の血液や体液、排泄物、唾液に直接触れると感染します。

人から人への感染も起こります。尚、空気感染はしません。

 

【主な症状は?】

症状は、潜伏期間は20日くらいまでで、

発熱・筋肉痛・頭痛・皮膚粘膜発疹・喉頭結膜炎などです。

その後に黄疸・下痢・赤黒い斑点、全身衰弱・

出血・精神錯乱・多臓器不全が起こるといわれ、

エボラ出血熱と似ているところがあります。

事例では、10日程度で死亡します。

 

【ワクチン接種について】

現在ありません。

 

【これが大事】

① アフリカなど海外に行かれる際は、

 予め感染地域をチェックし、

 コウモリやネズミなどの野生動物との接触は避けましょう。

② 患者の血液や体液に触れると感染しますので、

 医師や看護師は、手袋・マスクなど接触感染を必ず防止しましょう。

③ 日本での発生は有りませんが、予防対策は講じておく必要があります。

 

※詳しくは、厚生労働省のホームページにて

超危険な未知のウイルス

2017-04-13

エボラ出血熱

 

【病原体は】

マールブルグウイルスと共にフィロウイルスに属し、

5つの種

(ザイール・スーダン・ブンディブジョ・タイフォレスト・レストン)が

存在する第1類感染症です。

特にザイールエボラウイルスが、

最も強い病原体と言われています。

尚、レストン型は人での病原性はありません。

 

【死亡率は?】

死亡率は50~90%と非常に高いです。

ザイール型では90%近くの致死率があるといわれます。

 

【主な媒介者は?】

フルーツバッドと呼ばれる

コウモリが媒介するのではないかと言われていますが、

依然として感染経路は不明であります。

エボラウイルスに感染した人や

動物の血液や体液に直接触れると感染します。

また人から人への感染も起こります。

尚、空気感染はしません。

 

【主な症状は?】

症状は、潜伏期間は20日くらいまでで、

発熱・筋肉痛・頭痛・腹痛・咽頭痛など

重度のインフルエンザに似ています。

その後におう吐・下痢・出血が起こる場合があります。

事例では、1週間程度で死亡します。

2014年9月に感染した米国の男性医師は、

完治したかと思われた約2か月後に、

左目が痛くなり、青い瞳が緑に変色しました。

検査の結果、

目の内部を循環する水「房水」から

ウイルスが見つかったそうです。

その後は回復しました。

 

そして、新たに2015年の1月に完全回復されたとし、

退院された英国人女性が、

その年の10月に再発され危機的な容体になられました。

完治したと思われても、

長期間潜伏することが判明したので、

まだまだ分からないウイルスであります。

 

【ワクチン接種について】

承認されたワクチンや治療薬は現在ありません。

 

【これが大事】

① 海外へ行かれる際は、予め感染地域をチェックし、

 野生動物との接触は避けましょう。

② 患者の血液や体液に触れると感染しますので、

 医師や看護師は、手袋・マスクなど接触感染を必ず防止しましょう。

 

※詳しくは、厚生労働省のホームページにて

乳児にハチミツは、食中毒死と覚えて下さい

2017-04-09

2017年4月8日の土曜日、

日本経済新聞の記事に残念な記事が飛び出した。

 

乳児ボツリヌス症

 

この感染性胃腸炎を及ぼす地上最強と呼ばれる

毒素を出す食中毒菌ボツリヌス菌は、

たった1gの毒素で100万人の命を奪う

恐ろしいやつです。

 

今回、生後6か月の男児に、1月中旬から約1ヶ月間、

ジュースにハチミツを混ぜた離乳食を食べさせていたのです。

腸管内でボツリヌス菌が増殖し、

毒素によってけいれん、呼吸困難を起こし、3月末に亡くなりました。

 

1986年以降、死亡事故は起こってなかったのに、

今回このような死亡事故が発生しました。

東京都は、「1歳未満の乳児にハチミツを与えてはいけない」と

注意喚起していたようですが、その家族は知らなかったということです。

この事故に対して、

ぜひともお店の商品棚に、記載して欲しいと思いました。

商品自体に記載するのは当然ですが、

お店側もPOPなどで、協力して欲しいです。

 

ボツリヌス菌のプロフィールはこちら ↓

https://misuzu-eco.com/?page_id=1246

 

 

 

伝染の怖さ

2017-04-06

シラミ症

 

【病原体は】

病原体は、アタマジラミ・ケジラミそのもので、

皮膚に寄生することによって生じる感染症です。

 

【死亡率は?】

シラミ症の中で、コロモジラミが病原体を媒介する

発疹チフスや回帰熱などでは、

死亡例がありますが、ヒトジラミではありません。

 

【主な媒介者は?】

人間の血液を吸って生活する寄生虫シラミが直接引き起こします。

アタマジラミは、頭髪の接触で多く発生し、

世界的に見ても特に12歳以下の子どもで見られます。

ちなみにケジラミは、性行為で感染します。

 

【主な症状は?】

アタマジラミ症は、頭皮のかゆみが起こり、

ケジラミ症では陰部のかゆみを生じます。

激しい痒みに襲われる場合は、

掻き毟ったりして傷口から細菌が侵入して、

発熱・疼痛など二次被害を及ぼします。

くれぐれも他の皮膚疾患と間違った診断をしないように、

医師は気をつけなければなりません。

 

【ワクチン接種について】

ありません。

 

【これが大事】

① 家族間での頭髪や陰部の痒みの情報伝達が必要です。

 放置しておくと伝染しますので、要注意です。

②  シラミという名前ですが、

 害虫駆除業者に相談するのではなく医師に依頼しましょう。

③  アタマジラミやケジラミ自身が危険なウイルスや

 病原体を運んでくるのではありませんので、覚えておきましょう。

このダニ対策は害虫駆除業者ではなく医師です

2017-03-19

疥癬(かいせん)

 

【病原体は】

病原体は、疥癬ダニと呼ばれるヒゼンダニそのものです。

 

【死亡率は?】

放置すると死亡率が高いですが、

現在は治療薬も発達し早期発見でかなり改善されます。

 

【主な媒介者は?】

ヒゼンダニの雌が人の皮膚に潜り込み、

トンネルを横に掘っていきます。

これを「疥癬トンネル」と呼びます。

手の被害が最も多く、

次いで体の柔らかい部位に発症します。

直接感染では人の肌同士の接触、

間接感染では寝具や衣服の使い回しが原因になります。

 

【主な症状は?】

潜伏期間は約30日程度で、発疹を伴います。

角質層より深く侵入することはありません。

 

【ワクチン接種について】

ありません。

 

【これが大事】

① ヒゼンダニという名前ですが、

  害虫駆除業者ではなく医師に相談しましょう。

② 被害の多い順番は、

  1位、手・手首 2位 肘 3位 足です。

  老人ホームや病院の患者さんは、注意して下さい。

ミクロフィラリア注入攻撃

2017-03-15

 

フィラリア症(犬糸状虫症)

 

【病原体は】

病原体は、線虫類で細長い糸状の寄生虫です。

一般的に犬の病気として知られているのは、犬糸状虫ですが、

他にも人体寄生性のパンクロフト糸状虫、

マレー糸状虫、回旋糸状虫(オンコセルカ)などがあります。

 

【死亡率は?】

放置すると死亡率が高いですが、

現在は治療薬も発達し早期発見でかなり改善されています。

 

【主な媒介者は?】

アカイエカ・トウゴウヤブカ・ヒトスジシマカなどの吸血昆虫です。

まず、フィラリアに感染している犬に蚊が吸血します。

その時、蚊が血だけではなく

フィラリアの赤子(ミクロフィラリア)も一緒に吸い、

蚊自体がフィラリアに感染します。

そして蚊の体内で成長するミクロフィラリアが、

感染能力を持ったフィラリアに成長します。

その後、再び蚊が犬や人を吸血し、

血管内にミクロフィラリアを注入します。

 

【主な症状は?】

慢性症の場合

フィラリア線虫が長期間心臓に寄生するため、

循環器系に色々な障害が生じます。

まず肺動脈に寄生し咳が出ます。

その後は肝硬変を起こし、心不全に至ります。

最後に水がたまり、肺水腫と腹水を起こし死に至ります。

 

急性症の場合

多くの線虫が血管内に詰まり、

塞栓症(そくせんしょう)に陥ります。

血管が詰まり血液を流そうと血球が頑張りすぎて壊れていきます。

すると血尿を生じ、放置すると短期間で死に至ります。

 

【ワクチン接種について】

現在、一定条件を満たした時のみワクチンを使用しますが、

このワクチンは治療として使い予防では使わないそうです。

 

【これが大事】

① 媒介者であるカの対策を行いましょう。

② フィラリアはとにかく予防が大切です。

 治療薬は優れていますが、危険も伴います。

 全ての犬が完治するわけではありませんので、

 勘違いしないようにしましょう。

毎年輸入感染例がある蚊による病気

2017-03-08

 

マラリア

 

【病原体は】

病原体は単細胞生物のマラリア原虫で、

人に感染して問題になるのは、

熱帯熱マラリア原虫・三日熱マラリア原虫・卵型マラリア原虫・

四日熱マラリア原虫・五日熱マラリア原虫で、第4類感染症です。

 

【死亡率は?】

重症化しやすい熱帯熱マラリアは、

死亡率が高いとされています。

 

【主な媒介者は?】

メスのハマダラカが人を吸血して感染させます。

毎年、輸入感染例があります。

 

【主な症状は?】

症状は、熱帯熱マラリアで潜伏期間は約12日

三日熱マラリアと卵型マラリアで約14日

四日熱マラリアで約30日といわれています。

悪寒・発熱・筋肉痛・関節痛・倦怠感・

下痢・おう吐・腹痛が起こります。

風邪やインフルエンザと症状が似ているので、

誤診に注意が必要です。

又、重篤化すると多臓器不全・脳症・腎症・肺水腫・黒水熱などの

色々な合併症を生じ、死に至る場合もあります。

 

【ワクチン接種について】

現在、承認されているワクチンはありませんが、

開発は現在でも行われています。

 

【これが大事】

① 媒介者であるハマダラカの対策

 ベクターコントロールを行いましょう。

特に夕暮れから明け方に吸血するので、注意しましょう。

死者のほとんどが、アフリカに住む小児です。

世界の半数以上が、マラリア患者になる可能性があり、

特にサハラ砂漠以南に行く際は、情報収集してから行きましょう。

風邪やインフルエンザに瓜二つの感染症

2017-03-04

ライム病

 

【病原体は】

病原体のボレリア属菌は、全長10マイクロメートルの

らせん状スピロヘータ(人獣共通細菌)で、第4類感染症です。

 

【死亡率は?】

死亡例はほとんどありませんが、

2007年に1例報告されております。

 

【主な媒介者は?】

病原体を保有する野ネズミや鳥にマダニが吸血します。

その病原体を持ったマダニが媒介者となります。

 

【主な症状は?】

症状は、潜伏期間は数週間で、

リンパ節の腫張・頭痛・発熱・悪寒・

筋肉痛・関節痛・倦怠感が起こります。

尚、紅斑が出ない場合は、風邪やインフルエンザのような

症状と似ており間違えやすいです。

また、症状が出ない場合もあります。

重篤化すると中枢神経症状や心疾患、慢性関節炎、

皮膚症状、末梢神経障害などいろいろな症状が現れます。

 

【ワクチン接種について】

現在、使用可能なワクチンはありません。

 

【これが大事】

①  媒介者であるマダニの対策を行いましょう。

②  マダニに刺咬された場合は、

 引き剥がさずに皮膚科で対応してもらいましょう。

 くれぐれも無理に虫体を取らないようにしましょう。

哺乳類に感染する病気

2017-02-26

レプトスピラ症

 

【病原体は?】

スピロヘータ目(人獣共通細菌)のレプトスピラ科に

属するグラム陰性細菌で、第4類感染症です。

 

【死亡率は?】

重篤化すると5~50%とされており、幅広いです。

 

【主な媒介者は?】

宿主は、家ネズミ(ドブネズミ・クマネズミ・ハツカネズミ)や

野ネズミなどの野生生物で、

人・イヌ・ネコ・ウシ・ウマ・ブタなどの

哺乳類に感染します。

それらの排泄物に汚染された水や土壌からも感染します。

人から人への感染はありません。

 

【主な症状は?】

症状は、潜伏期間は14日くらいまでで、

悪心、発熱、頭痛、倦怠感、筋肉痛など

風邪とよく似た症状が起こります。

そして別名ワイル病と言われる重篤症状になると、

エボラ出血熱レベルの全身出血や

播種性血管内凝固症候群を引き起こしたりもします。

尚、犬は3日程度でに至るそうです。

 

【ワクチン接種について】

ワイル病秋疫(あきやみ)混合ワクチンがあります。

しかし現在、血清型は250以上ありますが、

そのうち5つの型にしか対応されていません。

 

【これが大事】

①  人が集まる場所では、媒介するネズミの

 予防駆除を必ず行いましょう。

②  沖縄県で多い感染症で、

 下水道関連や畜産関係者は注意して下さい。

③  犬の輸入は、レプトスピラ病に

 感染していないことを証明しないといけません。

④  流行区域では、不用意に水に入らないようにしましょう。

 逆性石鹸やヨード、次亜塩素酸ナトリウムで消毒予防しましょう。

1000人中1人が死亡するサルモネラ

2017-02-16

サルモネラ症

 

【病原体は?】

サルモネラは、

主に動物の消化管に生息する通性嫌気性グラム陰性桿菌の

腸内細菌科のサルモネラ・エンテリティディスという細菌で、

菌体の周辺に鞭毛を持つ第3類感染症です。

 

【死亡率は?】

わずか0.1%程度です。

 

【主な媒介者は?】

特にブタ・ニワトリ・ウシの腸管内に生息する菌ですが、

自然界のあらゆる所に生息しています。

① これらに関連する食品(鶏卵・生肉・生ケーキなど)から人への経路

② 汚染された調理器具や手指を介して、食品を食べた時

③ 家ねずみ(ドブネズミ・クマネズミ・ハツカネズミ)や

 ゴキブリが汚染菌をばらまく

 

【主な症状は?】

症状は、潜伏期間は4日くらいまでで、

悪心、おう吐、腹痛、発熱、そして下痢を激しく起こし、

急性胃腸炎となります。小児や高齢者では、

菌血症や意識障害、けいれんなどの重篤化になりやすいです。

 

【ワクチン接種について】

ありません。

 

【これが大事】

① 生肉や加熱不十分な肉類を食べないように、

 また食品従事者は食べさせないように努めましょう。

② 卵は冷蔵保存をしましょう。割ったら早めに食べましょう。

③ 乳幼児から小児や高齢者のような、

 抵抗力の弱いハイリスクグループの方は、

 重篤症状になりやすいので、くれぐれも注意しましょう。

④ 学校給食センター、介護施設の厨房、食品工場などでは、

 必ず衛生害虫の防除に努めましょう。

⑤ 消毒効果のある石鹸水で手洗いを行い、

 アルコール消毒で予防しましょう。

何とノロ超え!わずか50個の菌で感染

2017-02-12

腸管出血性大腸菌感染症

 

【病原体は】

ベロ毒素を産生する大腸菌で、

長さ2.5マイクロメートルです。

周囲に鞭毛が見られます。

170種類程度ある中で、

重症化するものは0-157とされています。

人間は、わずか50個程度で感染する第3類感染症です。

 

【死亡率は?】

溶血性尿毒症のような重篤な症状が出ると、

致死率は5%ほどにもなります。

 

【主な媒介者は?】

牛などの動物の腸管に潜む菌で、

加熱不十分な肉やレバーを食した人へと移ります。

二次感染としては、感染者が接触した食品や便に

手洗い不十分から起こる糞口感染があります。

また、牛舎などで発生するイエバエ類イエバエが、

この菌の運び屋としても挙げられています。

 

【主な症状は?】

症状は、潜伏期間は5日程度で、

激しい腹痛と水様便に何度も陥り、血便になります。

そのうち10%未満の人が、

溶血性尿毒症や脳症などの重篤な合併症が発症します。

 

【ワクチン接種について】

ありません。

 

【これが大事】

①  生肉や加熱不十分な肉類を食べないように、

 また食品従事者は食べさせないように努めましょう。

②  乳幼児から小児や高齢者のような、

 抵抗力の弱いハイリスクグループの方は、

 重篤症状になりやすいので、くれぐれも注意しましょう。

③  有症状患者の場合は、医師の診断により

 感染のおそれが無いと認められるまでは、外出禁止となります。

④  学校給食センター、介護施設の厨房、

 食品工場などでは、必ず衛生害虫の防除に努めましょう。

 消毒効果のある石鹸水で手洗いを行い、

 アルコール消毒で予防しましょう。

感染菌わずか10個で感染

2017-02-04

細菌性赤痢

 

【病原体は】

短桿菌(たんかんきん)で

鞭毛を持たない赤痢菌で、第3類感染症です。

(2006年の12月より第2類感染症から

第3類感染症に変更されました)

感染菌がわずか10個からでも

感染することが大きな特徴です。

 

【死亡率は?】

1%未満です。

 

【主な媒介者は?】

人・ハエ類・ゴキブリです。

患者の糞便や汚染された手指から食品や水、

人が触れる物を介し、人・ハエ類・ゴキブリが主な媒介者になります。

 

【主な症状は?】

症状は、潜伏期間は5日までで、

悪寒・高熱・腹痛・下痢・血便が生じます。

重症例は少なく、

数回の下痢と軽度な発熱で改善することが多いです。

特に体力のない乳幼児や高齢者で重症化しやすいので注意しましょう。

 

【ワクチン接種について】

現在はありません。

 

【これが大事】

①  汚染地域に訪れた際は、手洗いをこまめに行い、

 水や氷、生ものを食べないようにしましょう。

②  乳酸菌やビフィズス菌などの生菌整腸薬を併用し、

 スポーツ飲料を十分に摂りましょう。

 脱水症状がひどい場合は、早急に医療機関へ行きましょう。

③  インド、タイ、インドネシアなど

 アジア地区に行かれる際は、事前情報を必ず入手して下さい。

脅威!放置したら100%の致死率

2017-01-29

ペスト(黒死病)

 

【病原体は】

卵円形をしたグラム陰性の

小桿菌(しょうかんきん)で第1類感染症です。

 

【死亡率は?】

放置してしまうと、100%の致死率といわれます。

 

【主な媒介者は?】

クマネズミや野生のげっ歯類に寄生している細菌が、

ノミ(特にケオプスネズミノミ)が媒介して、

人にペストを起こします。

まれに、感染している哺乳類から人にも傷口を介して伝染します。

また肺に感染した場合は、

せきによって簡単に感染するので厄介です。

 

【主な症状は?】

①  腺ペスト

 症状は、潜伏期間7日までで、高熱・頭痛・悪寒・

 おう吐・筋肉痛・倦怠感・不快感などが生じます。

 リンパ節は、大きく腫れ壊死し敗血症を起こし死亡します。

②  敗血症型ペスト

 急激なショック症状、

 手足の壊死、昏睡、その後2~3日で死亡します。

③  肺ペスト

 潜伏期間は2~3日で、

 高熱・頭痛・おう吐・呼吸困難を起こします。

 肺に菌が入り、肺炎を起こし肺胞が破壊され死亡します。

 

【ワクチン接種について】

現在は、使用可能なワクチンはありません。

 

【これが大事】

①  致死率が非常に高い感染症ですが、

 現代は、治療できる抗菌薬があるので、

 早期対処で回復します。但し、副作用もあり、

 新生児~小児までは安全性も確立されていません。

②  肺ペストは人のせきでうつります。

 肺ペスト流行地域には行かないようにしましょう。

 アメリカ、アジア、特にアフリカ南部に行かれる際は、

 必ず事前情報を入手して下さい。

日本でプレーリードッグの輸入が禁止されている理由

2017-01-24

野兎病(やとびょう)

 

【病原体は】

野ウサギなどによって伝播される

野兎病菌はグラム陰性の小短桿菌で第4類感染症です。

 

【死亡率は?】

未治療では30%以上の高い致死率です。

 

【主な媒介者は?】

野ウサギに接触することにより、人にウイルスが感染します。

また、マダニなどの吸血性のある節足動物や

ネコ、ニワトリが媒介者となり感染する経路もあります。

人から人へは感染しません。

冬から春にかけて、北海道や東北地方、関東地方で多く見られます。

 

【主な症状は?】

症状は、潜伏期間3~7日で、

発熱・頭痛・悪寒・吐き気・おう吐・筋肉痛・関節痛などの

風邪の症状が起こります。

未治療では、30%以上の死亡率で非常に高いです。

 

【ワクチン接種について】

弱毒性のワクチンがあります。

3週間程度で抗体が出来てきます。

尚、感染してからの接種では効果がありませんので、

くれぐれも注意して下さい。

 

【これが大事】

①  致死率が非常に高い感染症ですが、

 早期治療でほとんどが回復しますので、安心して下さい。

 野兎病菌は感染力が非常に強いので、

 野ウサギや齧歯類の動物との接触を防ぐこと及び

 マダニなどの対策が必要です。

③  北アメリカや北アジア、ヨーロッパ、ロシアなど

 北半球に訪れる際は、注意して下さい。

 又、日本では主に北海道・東北・関東地方で散発しています。

④  日本では、プレーリードッグの輸入を禁止しています。

 野兎病菌は熱に非常に弱く、60度を10分程度で死滅します。

4週間以内に大流行する可能性あり

2017-01-14

本日は、緊急情報であります。

 

インフルエンザが注意報レベルになりました。

厚生労働省は13日、

全国約5千の定点医療機関から報告された

インフルエンザの新規患者数が8日までの1週間に

1医療機関当たり10.58人となり、

今季初めて注意報レベル(10人)

になったと発表しました。

 

1週間の全国の新規患者数は推計約81万人で、

前の週と比べると約4割増えました。

 

この注意報は今後4週間以内に

大流行が発生する可能性があるレベルを表します。

手洗いなどの予防策の徹底が必要であります。

 

都道府県別では、

1医療機関当たりの報告数が最も多かったのは、

岐阜県の19.87人

秋田県 18.30人

愛知県 18.25人

沖縄県 17.93人が続きました。

42都道府県で前の週より報告数が増えました。

 

国立感染症研究所によると、

インフルエンザによる新規入院患者は、

8日までの1週間で718人で前の週は436人でした。

(日本経済新聞より引用)

 

インフルエンザウイルスのプロフィールはこちら ↓

https://misuzu-eco.com/?page_id=1072

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