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フィルム工場の防虫管理

2021-01-07

皆さん、こんにちは。
困ったを助けるミスズマンです。

 

今日のYouTube動画では、

食品工場等の異物混入対策part.27
フィルム工場の防虫管理


についてお話していきます。

動画の最後の方では、
虫が1匹混入すると起こる
製造会社の被害総額について
お話しておりますので、
ぜひ最後まで視て頂けたらと思います。

 

フィルム工場で、
まず気にしないといけないのが、
その製品の用途です。


大きく分別すると、
食品なのか医療なのかです。


どちらも気合入れて、
防虫管理をしないといけませんが、
アラート値の設定が
厳しいのは医療の方です。


アラート値は、
防虫管理に関して設定する
基準値のことで、警報基準値
とも言います。

医療の方は、
重要エリア(クリーンエリア)では、
基本はゼロ管理のところが多いです。

ところが、
建物が老朽化していたり、
そもそも建物が防虫構造に
なっていない場合は、

捕獲ゼロの管理は
非常に難しいものです。

そこで、防虫の考え方ですが、

・入れさせない
・捕まえる
・追い出す
・増やさない
・監視する

でしたよね。
特に、「入れさせない」は、
非常に重要であり、

前室、入出荷室、開梱室、倉庫など
での防虫対策が重要になってきます。

出来るだけ侵入しないように、

さまざまな防虫活動の取り組みを
行わないといけないので、
防虫班は大変なのです。

またフィルム工場には、
圧延工程などもあり、
地盤が温かいエリアもあり、
アリやハネカクシなどの
土壌昆虫も問題になりますし、

冷却水も使用するので、
チョウバエや蚊の問題も起こります。

 

そして、静電気も問題になります。
適度の湿度も与えないといけません。

静電気対策が出来ていないと、
毛髪をはじめとした多くの異物が
混入するので、しっかりと管理されています。

 

そして、フィルム工場の
最も重要なエリアが、
製品の巻き取りエリアです。

もし、フィルムの巻取り中に
虫が飛び込むと、大トラブルです。


ですから、
この巻取り機に虫が近づかないように、
ライトトラップも効率よく設置して、
しかも、しっかりとブースで囲んで、
ゼロ管理しないといけないのです。

フィルム工場って結構厄介で、
不特定多数の虫が侵入しやすいので、
大変なのです。

だから、意味のない防虫管理は
お客様もしたくはありません。

 

というわけで、
フィルム工場の
防虫管理というのは、

不特定多数の虫が
侵入することと、
他の工場と比べても、
ハード面での防虫管理費用を
費やさないといけないという
リスクがあります。


先ほども言いましたが、
ゼロに出来ない建物もあります。

そういったところは、
誠意を見せて、取り組まないと、
クライアントが認めてくれませんので、

困ったときは、
お近くの専門業者か
ミスズマンにお問い合わせ
頂けたらと思います。


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