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ネコノミ・トコジラミ・ダニの駆除はお早めに

2020-07-20

皆さん、こんにちは。
困ったを助けるミスズマンです。

この時期に、痒い(かゆい)想いをするのって
かなりツラいですよね。

皆さんにとって、
痒い虫の代表選手って何でしょうか?

・ヤブカ(オオクロヤブカなど)
・ブヨ(ブユ、ブトなどという呼び方)
・ダニ(ツメダニ・イエダニなど)
・ノミ(ネコノミなど)
・トコジラミ(ナンキンムシ)
・毛虫(チャドクガなど)

等だと思います。

さて、この写真は何の卵でしょうか?

というか答えが書いていました💦

このトコジラミに噛まれると、
かなり痒いです。

寝床を襲われるので、
朝起きたら、猛烈な痒さでその日のスタートです。

毎夜、襲われるわけですから、
そのうち、睡眠時間ですら奪われていきます。

トコジラミは、
このようにどこにでも卵を産み付けます。
時計の裏や電気配線の結束部、
引き出し等の木部の端っこなど・・・。

このような厄介な刺咬昆虫は、
よく目視で確認しながら駆除を行うので、
ミスズマンたちも被害を受けることが多いです。

しかし・しかし!

実は、ミスズマンが1番嫌いな刺咬昆虫は、
トコジラミではなく、

ネコノミです


実際に、昔に大被害を受けたことがあります。

ちょっと放置しておくと、爆発的に繁殖します。
他の者と違って、メスが散乱のために刺すのではなく、
雌雄関係なく、ただただ食事で血を吸います。
増えるのが早く、駆除作業も非常に大変になります。

さらに、家の中だけはなく、
屋根裏・床下、外でも大発生しますし、
自家用車に移ったりと、最悪な環境になります。

というわけで、
刺咬昆虫の中でも、蚊やドクガ系などを除き
家の中で繁殖するタイプは、
くれぐれも、早期にお問い合わせ頂けるように
お願いします。


ネコノミ・トコジラミ・ダニ等の
かゆくてたまらない虫駆除の
ご相談は、
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