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食品工場の防虫対策や監査対策対策に強いんです

2020-03-25

皆さん、こんにちは。
困ったを助けるミスズマンです。
よろしくお願いします。

今回のYouTubeは、
テントウムシ
について語りました。
ショートバージョンなので、観て頂ければと思います。
特に、医薬品工場にお勤めの方は必見です。

 

さて、暖かくなったり、寒くなったりと落ち着きませんが、
ゆっくりと構えておられる食品工場の品質担当の方も、
そろそろ腰を上げられる頃だと思います。

これから、梅雨時期にかけては、
春の虫が続々と出現してきます。
その中でも、少し厄介な昆虫・害虫は、
ゴキブリ、ノミバエ、トビムシ、
ヒメマルカツオブシムシ、シロアリ等です。

もちろん、各工場によって特色がありますので、
チャタテムシが多いところ、ユスリカが多いところと
あるかと思います。いずれの場合も、

入れさせない
増やさない

ための早期対策をお願いしたく思います。

さて、食品工場さんが、
第三者専門員へ委託するのと、
自社管理で防虫管理を行うのとでは、
全くもって信憑性が違います。

まず、モニタリングが出来ませんので、
昆虫の同定調査を外部委託しないといけません。
仮にできても正確性には欠けます。
そのため、自社管理をされているお客さまのためにも
当社は昆虫同定調査を全国で承っております。

そこで、大手取引先がお客様である場合、
必ずこのデータ化というものが重要視されます。

さらに、ひと昔とは違い、
そのモニタリング結果に応じた対策改善を
行っていかなければいけません。

PDCAサイクルを専門家と考えて、
安全な商品を小売りへ渡さないといけないのです。

なのに、自社管理となると信憑性に欠けますし、
異物混入が起こった際に調査が入る管理方法に
ユーザーが納得できない・不安な会社と
見なされます。

というわけで、
防虫管理といった特別専門職が行う業務は、
自社管理はせずに、必ず専門家にご依頼されることを
おすすめします。

監査対策に必要なポイントや対策などを
実践で学んできた弊社ならお役に立てることも
多いと思いますので、ぜひお困りの際はお問い合わせください。

 


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