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ヒグマの捕殺が最多となりました

2019-12-23

皆さん、おはようございます。
いよいよ、今年も終わりに近づいております。
ひと昔は、この時期の害虫駆除に関する
お問い合わせは、ほとんど無かったのですが、
温暖化の影響でしょうか、ご連絡が頂ける状態です。

さて、今日は日本経済新聞に掲載されていました
ヒグマの問題を取り上げたいと思います。

以下、一部引用


北海道では、2018年度に捕殺されたヒグマの数が、
過去最高になり、いろんな意見が出ているようです。

捕殺されたヒグマが、環境省の統計で
827頭に上り、これまで最も多かった
2017年度の774頭を上回って史上最多となりました。

捕殺には批判があるが、
2019年度も10月末現在で539頭に達しており、
家畜が襲われる被害も目立っています。
しかも、最近では住民が襲われる恐れもあるとのことで
北海道では対応に苦慮しています。

被害の詳細では、
北海道標茶町(しべちゃちょう)では、
7月以降に牛の被害が相次ぎ、27頭が襲われ、
うち12頭が死にました。

北海道では、1966年度からクマを減らすために、
冬眠から目覚める時期に
集中的な駆除を実施されてきましたが、
絶滅の恐れがあるとして、1990年に廃止。
結果、道によると2012度の生息数は、
1990年度比1.8倍に増加しました。


被害を懸念する声がある一方、
捕殺には強い批判も


8月、札幌市の住宅地に連日出没した
ヒグマを射殺後、市には道内外から約600件の意見が
寄せられたそうです。
道にも苦情が寄せられ、職員は丸2日間対応に
追われました。

担当者は
「電気柵の設置を推奨するなど対策をしているが、
人里に出てきた場合は、やはり駆除しなくてはならない」

と嘆いておられます。

年間数百頭のヒグマが捕殺される北海道では、
生け捕りにしても受け入れられる施設がありません。
ヒグマを飼育する「のぼりべつクマ牧場」の
飼育係長の坂本さまも

「野生のクマは飼育環境にはなじまない」
「クマは知らない個体を排除しようとする習性があり、
(保護したクマが)群れに殺されてしまう恐れもある」

と指摘されました。
現状では、捕殺する以外に方法がないとの見方を
示しています。


当社でも、小動物の駆除依頼がございますが、
坂本さまのおっしゃるとおり、
野生の生き物は人環境にはなじまないので、
飼育は非常に難しいことを実感しています。

例えば、クマネズミを飼育しようとしても、
何とかして逃げようとします。
おそらくストレスしか無いのだと思います。

チョウセンイタチに関しては、
床下に潜む赤ちゃんイタチを捕獲して、
すでに捕獲したお母さんイタチのそばに
放してあげると、あくる日にはすべて食べられています。
一度、手元から離れてしまった個体には、
愛情は無くなるようです。
むしろ、生きていかなければならないから
食べる選択になるのでしょう。

クマは、今のところ人間を襲うことは、
少ないですが、数が増えるともちろん被害も増えます。

連日、お話しているように、
ヒアリ・マダニ等の殺人生物も
これから大きな問題になる中で、
北海道では、クマ問題に悩まれています。

この国に対してですが、
言葉の表現は悪いのですが、
「桜を見る会」などでお金を使うくらいなら、
もっと被災地のことやこういった環境問題に
重きをおいて、宣伝活動も取り組んで欲しいと思います。

一般家庭の害虫駆除・ネズミなど

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ねずみ衛生害虫駆除にお困りの際は、
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