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ミスズマンのネズミ対策講座⑤

2019-12-20

皆さん、こんばんは。
12月もギリギリまで困ったを助ける
ミスズマンこと美鈴環境サービスの鈴木です。

今日はクマネズミ対策講座第5弾です。

前回は、工場関係においては、
DIYで出来る駆除は難しいことをお伝えしました。

また専門家に丸投げをすると、
なかなか収束できない場合があるので、
少しでも早く収束するためには、
お客様の協力も必要だということも
お話しました。

では、最初に少し復習をします。
ゆうちゃん、今日もよろしくお願いします。

【ゆう】
復習~久々に来たか

【ミスズマン】
そろそろサボってる頃だと思って(笑)

【ゆう】
はい!サボってました(笑)

【ミスズマン】
では、いきますよ~


お客さまにお願いしたい
クマネズミ対策のDIYは以下のとおりです。

【やって欲しいDIYは大きく3つある】
➀専門家が管理しているのとは別に、
粘着マット(ねずみマット)は、敷く必要があります。
敷く場所は、専門家が置けないところがメインです。
それは、普段従業員さまが歩くところや
シャッターの前、被害が起こる周辺などです。

②無意味な扉の開放をしないことも重要です。
従業員の意識を高めないといけません。

③被害が起こらないように工夫する。
その食品が被害に合わないように
防御するひと工夫が必要です。
専門家である業者さんとの契約内容にもよりますが、
月1回で、しかも低価格であれば、
当然うまくいかないこともあると思います。

【ミスズマン】
前回は、このようなことを話しましたよね。
では、今日はゆうちゃんのご希望に応えて、
プロの専門家が、大きな工場をどのようにして
収束にもっていくのかをお話します。

では、改めてゆうちゃん、
よろしくお願いしま~す

【ゆう】
前に、水を飲まさなければいいって
あたし言ったよね。あの方法はやっぱり難しいの?

【ミスズマン】
もし、工場の中で水を飲んでいる場合は、
今日話す戦法と大いに関係があるから期待して。

【ゆう】
わかった

【ミスズマン】
まず、ゴキブリ駆除でも同じことが言えるんだけど、
家であろうが、飲食店であろうが、大きな工場であろうが、
1つの空間にいるのは間違いないわけでしょ。
言い方を変えれば、1個の箱の中にいるわけだから、
駆除できないわけがないんですよ。

【ゆう】
それはそうだ!
でも、難しいんでしょ?

【ミスズマン】
正直言って、難しいというよりは、
難しくなるんだ。

【ゆう】
???
意味わからない

【ミスズマン】
ゆうちゃんがもし、駆除業者だとして、
月5万円かかるとお客様に伝えたとするでしょ?
でも、お客様が5千円でお願いと言われたらどうする?

【ゆう】
断る!

【ミスズマン】
だよね。じゃあ
「5千円で出来る範囲でいいから何とかお願いします」
と言われたら?

【ゆう】
ちゃんと、出来る範囲を説明してから作業する

【ミスズマン】
だよねー
でも、そんなのでネズミ居なくできるかな?

【ゆう】
多分、今までの話を聞く限り無理だと思う。

【ミスズマン】
そうなんだ。まずは費用面の問題が生じるんだ。
それから、作業マンの技術レベルが問われる。
特にやる気の部分!

【ゆう】
やる気?そんなんあって当たり前やん。
ミスズマン、真面目に話してよ!

【ミスズマン】
じゃあね。ゆうちゃん!
屋根裏に入って作業してるとするでしょ?
屋根裏は、足を踏み外したら天井板を踏み抜いて、
落下する危険もあるわけよ。

そこで奥の方に、しかもすっごく狭いところに
クマネズミが潜んでいる営巣があるのでは?と
予測したとするでしょ。

天井点検口も作れないとして、
そこまで行って、しっかり仕掛けや殺鼠剤を置いて
作業を実行できる?

【ゆう】
う~ん。。。。ちょっと怖いかも。
手前で仕掛けるかも・・・。

【ミスズマン】
うん。安全性も考慮すると正しいと思うんだ。
でも、「何としてもあの場所を見たいから行くんだ」って
これやる気だよね?技術でも何でもないんだ。

【ゆう】
そっか!箱の中にいるのは分かっているのに、
作業者の都合で、簡単に作業できることを
しているのが多いってわけね。

【ミスズマン】
は・はっきり言うね!
その通りなんだ。

だから、まとめると、

1.費用の問題で十分な作業ができない
2.技術よりもネズミを駆除したいというやる気

このあたりが重要になるんだ。

【ゆう】
なるほど。根本的なところだね。

【ミスズマン】
それらをクリアして、初めて色々と戦法も考えられる。
では、行くよ!2つの戦法。

【ゆう】
待ってました!

 

2つのクマネズミ駆除法(工場編)

1.分断法
2.局所法

1.まずは分断法
 各作業所等に区切って対策を行う方法です。
 屋根裏も含めて、仕掛け等を設置する方法で
 いわゆる全体的に仕掛けを行う方法です。

 この場合、仕掛けの数は当然すごい数となりますし、
 1回の作業時間も非常にかかります。

・たくさんのネズミが棲み付いている
・色んな場所に出没する
・工場内が穴だらけである

 これらの場合は、この分断法が良いと思われます。

2.次に局所法
 これは、一か所ないし、数か所に絞って作業を行う方法です。
 例えば、次のような状況におすすめです。

・必ず、決まった場所に出没する
・水飲み場が1か所しかない
・何らかの理由ですべての作業所を管理できない

これらの方策は、
しっかりと現場調査・ヒアリングを行ってから
決定してください。そして、現場調査の際は、
必ず、歩いた逆方向からも調査してください。
※隙間を見落とす可能性があるため

【ミスズマン】
ゆうちゃん。
これが2つの戦略なんだ。

【ゆう】
ミスズマン的には、どっちがおすすめなの?

【ミスズマン】
おすすめというよりは、
やっぱり、入念な調査の上、
どちらの方法だと収束までの日数が早いか、
また予算や作業する際の諸々の詳細も考慮して
決めることになるね。

【ゆう】
なるほど!例えばね。。。
1つの箱の中に居るのは間違いないんだったら、
屋根裏すべてに、ねずみさんを捕るマットを敷けば
収まるってことだよね。

【ミスズマン】
そうそう。
そのやる気は絶対に大事なんだ!
すべて敷くのは、費用だったり、構造上の問題など
不可能に近いんだけど、それくらい出来るかどうかなんだ。

【ゆう】
1,000枚くらい敷くんだよね~
すごいなぁ。一気に減りそう。

【ミスズマン】
あまい!

ゆうちゃん、1,000枚なんてちょっとだよ。
大きな工場だったら1万枚以上敷くことだってあるよ!

【ゆう】
えっ!!
それ見るのも大変やん(汗)

【ミスズマン】
ねっ!そこで大変という気持ちになるでしょ。
だからダメなんだ。

【ゆう】
あたしは、失格だ!
だから、技術力も必要なんだね。

【ミスズマン】
そのとおり。
次回は、クマネズミ駆除において、
この場所は絶対に抑えておかないと
いけない場所についてお話するよ。

【ゆう】
おっ!楽しみ。


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