第18回 京都相続診断士会 定例会の報告
京都相続診断士会の副会長を
させて頂いております鈴木です。
昨日は、第18回京都相続診断士会の
定例会が行われましたのご報告をさせて頂きます。
今回は特別講演で、
「日本で1番”ありがとう”と言われる葬儀社を目指す」
株式会社ティアの冨安徳久社長による
大変貴重な講演を頂きました。
・最大の親孝行は、
「自立してその姿を親に見せる」
・親の子に対する最大の愛情は、
「自立を促すように見守る」
さらに、
・出入口はあるが入り出口という言葉はない
・死生観はあるが生死観という言葉はない
まだまだ、書ききれないくらい沢山の
貴重なお話を頂けました。
『涙ながら感謝を頂ける仕事をする=お客様とって一生忘れられない存在になる』
三毒もろもろ、本当に勉強になりました。
さて、次回の5月2日木曜日の
京都相続診断士会 定例会は、
初の2部構成です。
1部は、
京都会 前会長の谷岡氏がご登壇されます。
2部は、
京都会 小笹会長がご登壇されます。
GWに開催される、
お二人のゴールデンドラマが
今から楽しみです。
お見逃しの無いように。
ぜひ、オブザーバーの人もお誘いの上、
奮ってご参加くださいませ。
【場所】
イベントスペース京都
京都市下京区鶏鉾町493ビルムーンバットビル7階
http://www.eventspacekyoto.com/access
京都相続診断士会に
ご興味がおありの方は、
こちらまでご連絡ください↓
077-576-8222 (代表)