タカラダニもゴールデンウィーク
本日の弊社は、京都市右京区、左京区、
滋賀県長浜市、近江八幡市のタカラダニ駆除、
ネズミ駆除、異物混入防止対策にお伺いしました。
この国で生きていくためには、
日本語をマスターしていく方が
いいと思う美鈴環境の鈴木です。
私は、娘が2歳の頃に、このように言いました。
「英語は絶対に習った方がいい」と。
現在13歳になり、英語力はメキメキUPしています。
確かに、間違ってはいなかったのですが、
先日私が、地上波にデビューしたこともあり、
まだまだ!この国で生きていくには、
日本語をマスターしていく方がいいと思った次第です。
なぜかというと、
プレゼン力やさまざまな場面でのトーク術を
優れた講演家レベルまで磨いたら、
その力だけで、生活レベルが上がるからです。
日本の言葉を学び続けることも大切ですね。
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さて、今日は出ましたタカラダニ。
今日からしばらく晴れの天気が続きますので、
彼らにとっても、人間同様、
最高の徘徊ゴールデンウィークになるはずです。
早速、大手企業さまからご注文をいただきました。
ありがとうございます。
赤ダニと呼ばれるタカラダニを恐れるお客様は、
① 乳幼児がいる奥さま
② 医薬品関連を扱うお客さま
③ 食品関連を扱うお客さま
④ とにかく虫が嫌いなお客さま
となります。
①の乳幼児がいるお家は、
動くものに興味をもつ子どもは、
やはり口に入れてしまう可能性があるので、
当然お母さんは心配になるところです。
ペットも気になりますしね。
②の医薬品関連を扱うお客様は、
タカラダニが、つぶれた時に血液のような跡が残るからです。
もちろん、異物混入は言語道断の世界ですが、
血液は本当に大問題になってしまうのです。
しかし血液の場合は、赤黒くなりますが、
タカラダニのつぶれた時の色は、
明赤色で全く違うので、すぐに判別が出来ます。
③の食品関連のお客様は、異物混入です。
4月からオリンピックに向けて
HACCPの義務化が進められているということもあり、
工場にとって、防虫防そは基礎の中の基礎であり、
入れさせない・棲ませない・増やさない対策は必須です。
④の虫の嫌いなお客様は、
精神的に苦痛を味わうことになりますので、
一刻も早く対策に向け行動を起こされます。
私たちに相談される頃には、すでに色々と対策もされており、
生態なども私たちと遜色ないくらいの知識を持っておられる方も
少なくありません。
ということで、
これからは、タカラダニをはじめトビムシなどの微細な生物が
続々と現れますので、上記に当てはまる方は、
注意することをおすすめします。
そして、これからはウイルスをはじめ
得体のしれない危険生物が運ばれてくることも
想定しておかないといけませんので、
今まで以上に知識を持たれた方が良いと思います。
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タカラダニ・トビムシなどに
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