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暗視カメラの必要性

2018-02-26

本日の弊社は、京都市左京区、東山区、

滋賀県彦根市、高島市のネズミ駆除、異物混入防止対策に

お伺いしました。

 

最近、やたらとSEO対策の営業で電話がかかってきます。

それに対し、馬鹿だなぁとつくづく思う美鈴環境の鈴木です。

 

なぜそう思うのかと言うと、私の方が多分知識が高いからです。

さらに、なぜ馬鹿という言葉を使うのかと言うと、

電話対応がなっていないからです。

今日は、「遺品整理や害虫駆除の商品開発について」と

回りくどいこと言ってきました。

そして多いのが、

「以前、社長とお話させてもらったのですが・・・。」とか。

私、電話出ませんからw

 

当社は、社長付がすべて対応していますし、

デジタル機器・事務機器・SEO対策なども

すべて専属プロがついていますので、ご報告しておきます。

あっ!それと、かかってくる営業の電話。

経営士の私が評価しますと・・・。ということです。

 

さて今日は、ネズミ調査の見える化についてお話させて頂きます。

屋根裏で走り回る小動物に対し、深い悩みに陥られた方は、

ちょっとしたきしみの音でも敏感に反応され、

 

ネズミかも?って

 

思ってしまうことも少なくありません。

こんな時に、証拠に残せるのが、暗視カメラです。

この暗視カメラは、最初から設置しておかないといけません。

 

なぜかというと、

映っているところも見せないと、信憑性がないからです。

しかし、かなり精度が良いので、ネズミ駆除には非常に有効です。

経験上、このカメラは意外とネズミも興味津々なものもいて、

ドあっぷで映っている場合があります。

 

ただし、1回のみなので、その後はちょっと警戒するようですね。

 

ネズミ・小動物に関するお問い合わせは

こちらまでご連絡ください ↓

0800-200-3281(フリーダイヤル)

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M区暗視カメラのクマネズミ

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