トビムシが害虫になる日
本日の弊社は、神戸市東灘区、京都市中京区、福井県敦賀市、
滋賀県彦根市、守山市、八日市市のニセケバエ対策相談、
ネズミ駆除、トビムシ対策、異物混入防止相談にお伺いしました。
「この虫は自然環境に重要な虫なんですよ。
だから駆除は出来ません。しない方が良いです」
このような会話を駆除業者となされた方がおられると思います。
しかし、お客さまを悩ましている生物が
たとえ自然環境(生物界)にとって分解者だとしても、
ストレスが溜まり、ノイローゼになりそうなくらい
疲れ果ててしまったら、それはもう
健康被害を及ぼす大害虫
なのです。
その代表的なものが、トビムシ です。
弊社にとって、分解者の問い合わせナンバーワンの虫です。
どこで、発生しているのか?
どこから侵入してきているのか?
これを突き止めるべく、綿密な調査を行います。
防除については、殺虫剤を使用する場合もございますが、
基本は、侵入経路を閉塞する防虫工事がメインとなります。
トビムシの体長は、大きくても4ミリ程度であります。
しかも、これはあくまで体長であり、侵入してくる姿は、
匍匐前進(ほふく)のため、わずか1ミリ以下と考えてください。
このわずかな隙間を診る眼を持ち、
塞ぐ技術は、非常に経験を要するので、
自分で行うのは困難だと思います。
というわけで、
どんなジャンルであっても、
自分で出来ることもあれば、専門家に委ねた方が、
結果的には、時間も費用も、
ものすごく得することがありますので、
まずは、ご相談頂けたらと思います。
皆さま、もし困ったことがございましたら、
あらゆるジャンルで対応しておりますのでこちらまで ↓
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0800-200-3281(フリーダイヤル)