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粘着マットは沢山置かないのがミソ

2017-04-18

本日は、東京世田谷区、京都市中京区、

滋賀県彦根市、近江八幡市、高島市、守山市、

野洲市、大津市のヘビ対策相談、ネズミ駆除、ゴキブリ駆除、

異物混入防止支援、貸金返済請求相談にお伺いしました。

 

今日は、ネズミ駆除のお話です。

冬場に設置していた毒エサがガッツリやられておりました。

ヒマワリの種はよく食べますが、少し離れたところに運ぶので

掃除が大変です。

 

このお客様宅では、必ず降りてくるポイントがあるので、

その場所は、あえて隙間(出入口)を閉塞せずに、

毒エサを食べさせています。

 

そのクマネズミが、いつもどのような行動をするのかを

暗視カメラで調査した結果、必ず姿を出すところがあったので、

その場所に粘着マットを設置しています。

 

その1つが、配管が多くある水まわりの床下です。

毒エサを食べさせると、もちろん弱っていくので、

捕獲力もアップします。

ただし当社では、毒エサを置く際は、

最初に数種類置いてネズミに選ばせます。

今回は、ちょっと甘めに味付けをしたものが人気でした。

 

また、ネズミ用の粘着マット(トリモチ)も

異物反応や警戒心を緩和させるために、

たくさん置かずに、適度な量に留めます。

 

4月半ばに入り、急に気温が上昇してきました。

外部での活動が活発になりますので、

屋根裏に棲んでいたものは、外への出入りが多くなります。

今のうちに侵入口の閉塞作業を行うとします。

 

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