外で殺虫剤を使用するときの注意点
2015-08-26
皆さん、こんにちは。
困ったを助けるミスズマンです。
本日は１２件の定期訪問と１件のスポットであります。
いつも弊社を選んでくださり、誠に有難うございます。
雨上がりから一転、
本当にいい天気になりました。
気温もさほど高くなく過ごしやすい！
ということは、
害虫たちも過ごしやすいということ。
今日みたいな日は、外周部の点検をすると
工場に侵入してくる虫が目視できるはずです。
特に、出入り口周辺に飛翔している虫は、
虫取り網で捕獲して種類を確認するのも良し。
歩行しているダンゴムシやゴミムシなども
散歩しているはずなので、対策をしましょう。
殺虫剤を使う場合は、
まだ風が強いので、
飛散しないように注意しましょう
特に、外壁殺虫や樹木殺虫のような
動力噴霧機などを使用する
大掛かりな薬剤散布の場合は、
人だけではなく、
車にも注意しなくてはいけません。
愛車は、自分の命の次に大切な人も
いらっしゃるので、よく薬剤問題になる１つです。
そして、エアコンの室外機が稼働していたら、
必ず薬剤が吸い込まないように
注意しないといけません。
こちらのケースは、
工場内に薬剤のニオイが充満しますので、
大きなトラブルにも発展します。
もし、お客様自身で行われる際には、
くれぐれもこういったことに注意して
行ってください。
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