“虫の名前”だけで終わらせない!2026年美鈴昆虫研究室は『効くか』『増えるか』まで実験に挑戦
皆さん、こんにちは。
生活環境ドクターのミスズマンこと美鈴環境サービスの鈴木です。
同定だけでは、現場は守れない!
2026年から美鈴環境サービスの昆虫研究室は、従来の昆虫同定(科判定)に加え、
①蚊の忌避剤・誘引剤の効力評価(既存製品比較/新商品の効果判定)
②恒温器を用いた食品害虫の成長試験(原材料別のリスク評価)
まで、実験と報告書で支援できる体制へバージョンアップします。
・実験/検査の相談をする(目的と期限だけでOK)
・混入虫の同定を依頼する
・電話で相談する(TEL:077-576-8222)
工場の虫トラブルは、1頭の混入や1枚の昆虫トラップや捕虫紙から始まります。
ところが現場が本当に困るのは、「虫の名前」そのものよりも、
・この対策は効いているのか?
・原材料の保管方法は大丈夫か?
・原材料が変わったら、次はどの虫が発生するリスクがあるのか?
・監査や社内説明で“根拠”として出せるのか?
という“判断”の部分です。
私たち美鈴環境サービスは、異物混入防止・衛生管理の現場で積み重ねてきた経験を、
「再現できる実験」と「説明できる報告書」に変換していく必要があると考えました。
だから2026年、図鑑・顕微鏡の強化に加え、蚊の調査器と恒温器を導入し、同定に“効力評価”と“成長試験”を加えた研究室へ進化させます。
美鈴昆虫研究室は、こんな方のための研究室です
(食品・医薬品工場/防虫資材メーカー様)
・虫混入が発覚したが、社内で同定ができない(急ぎで報告が必要)
・忌避剤/誘引剤を製造しているが「本当に効く?」をデータで示したい
・新しい忌避剤/誘引剤の効果を、客観条件で比較したい
・原材料変更・保管条件変更で、食品害虫のリスクが上がっていないか検証したい
・ノシメマダラメイガ/ノコギリヒラタムシ/シバンムシ等が繰り返し出る理由を知りたい
【「目的(何を決めたいか)」だけ先に相談する】
【検体写真を送って、試験可否を確認する】
もちろん同定調査やモニタリング作業というのは、今後も食品衛生法上必須となります。それに加え“次の一手”が他社との差別化の決め手となるのにちがいありません。
同定は重要です。ですが、同定だけだと次の壁にぶつかります。
1.薬剤や資材は「効く前提」で動くと、ムダなコストが出る可能性がある
2.食品害虫は、温度・湿度・原材料の保管方法で“増え方”が変わる
3.監査・取引先説明では「実施した根拠」が必要になる
つまり必要なのは、
「虫の名前」+「効くか」+「増えるか」=意思決定できる根拠です。
2026年版・美鈴昆虫研究室:同定+あらゆる実験・検査へ
■(既存)昆虫同定(科判定)・報告書
虫混入など1頭の検査から、顕微鏡・ルーペ・顕微鏡写真で科まで判定し、報告書を作成します。
「判別できるか不安」という段階でも、状況ヒアリングの上で実施可否をご案内します。
■(新)蚊の効力評価:忌避剤・誘引剤の比較/新商品の効果判定
生きた蚊を調査器に入れ、既存製品の効力比較、また新商品の効果判定に活用します。
「効くと言われている」ではなく「この条件で、どれが、どの程度」を見える形にします。
■(新)恒温器による食品害虫の成長試験:原材料別リスク評価
恒温器を主に、食品害虫の成長・発育に関する実験に使用します。
例:食品工場で問題になりやすいノコギリヒラタムシ、シバンムシ、ノシメマダラメイガ等を、
原材料ごとに調べ、リスクの高い条件・原材料を見える化します。
■(既存)昆虫相モニタリング調査(捕虫紙・トラップの評価)
引き続き、防虫管理に必要な昆虫相モニタリング調査にも対応します。
・「蚊の試験をしたい」「食品害虫の成長試験をしたい」と一言でOK
・目的と期限だけ送ってください(期限はご希望に添えない場合があります。試験設計はこちらで提案します)
美鈴昆虫研究室は、現在もこれからも昆虫相調査の実務を積み重ね、検体受領から報告書提出までの流れを標準化してきました。2026年からは、その強み(報告の型)に、効力評価と成長試験(実験の型)を掛け合わせます。
・同定:科判定+顕微鏡写真+報告書
・実験:条件を揃えた比較試験+結果の読み取り
・報告:現場が“次の一手”を決められる形へ
お問い合わせ(同定/実験/検査)
TEL:077-576-8222
送付先:〒520-0002 滋賀県大津市際川4丁目4番7号
有限会社 美鈴環境サービス 昆虫研究室 行
(フォーム項目例)
・会社名/部署/ご担当者名
・電話/メール
・相談カテゴリ:同定/蚊の効力評価/食品害虫成長試験/昆虫相モニタリング
・目的(何を決めたいか)
・希望納期
・検体の状態(写真添付)
【美鈴昆虫研究室Q&A】
Q. 昆虫同定はどこまで分かりますか?
A. 美鈴昆虫研究室では、基本として生物分類上の「科」までを顕微鏡・ルーペ・写真で判定し、報告書を作成します。
Q. 料金はいくらですか?
A. 2025年現在、同定(科判定)は1頭8,500円(税別)が目安です。発生源・駆除法の報告書は会社さま1種20,000円(税別)が目安です。定期モニタリングは別料金です。
Q. 納期はどれくらいですか?
A. 基本は検体到着から5営業日までを目安としています(繁忙期はご相談)。
Q. 検体はどう送ればいいですか?
A. 潰れない梱包が重要です。エタノールに入れる方法や、柔らかい紙で包み容器に入れて緩衝材で保護する方法などがあります。
Q. 蚊の忌避剤・誘引剤は、比較試験できますか?
A. 2026年から、生きた蚊を用いた調査器で、既存製品の効力比較や新商品の効果判定に対応する体制を整えます(条件は目的に応じて設計します)。
Q. 食品害虫の成長試験は何が分かりますか?
A. 恒温器で温度などの条件を揃え、ノコギリヒラタムシ・シバンムシ・ノシメマダラメイガ等が原材料ごとにどう育つかを評価し、リスクの高い条件を見える化します。
Q. どんな業種が依頼できますか?
A. 食品工場・医薬品工場・関連企業さま、また防虫資材・薬剤メーカーさま、近年では、寝具・家具メーカー、服飾関係からもご相談いただけます。
Q. 相談だけでも可能ですか?
A. 可能です。目的・期限・現状(写真)だけで、試験可否や進め方をご提案します。
「2026年より昆虫同定に加え、蚊の忌避・誘引の効力試験/食品害虫の成長試験に対応します」
「食品工場の異物混入対策を“データ化”する。昆虫研究室アップデートのお知らせ」
「昆虫同定(科判定)+実験・検査へ。美鈴昆虫研究室の新体制(2026)」
「ノシメマダラメイガ・ノコギリヒラタムシ等の『原材料別リスク』を恒温器で見える化します」








