蚊が媒介する「チクングニア熱」、日本にもリスク拡大 ― 温暖化で生息域広がる
皆さん、こんにちは。
生活環境ドクターのミスズマンこと美鈴環境サービスの鈴木です。
本日の日本経済新聞の記事によると、蚊が媒介するチクングニア熱がアジアを中心に流行しており、日本でも感染のリスクが高まっていると指摘されています。
これは、以前から発信しているのですが、さすがにこの暑さはいよいよシグナルライトが点灯するだろうなぁと思うところです。
感染すると 高熱・関節痛・発疹 などが起こり、数週間から数カ月にわたり痛みが続くことも。
特に、温暖化の影響で蚊の生息域が北上し、日本でも定着の可能性があるとされています。
🦟 チクングニア熱とは
◆ 感染経路
蚊(ヒトスジシマカ、ネッタイシマカなど) が媒介する感染症です。
感染者の血液を吸った蚊が、別の人を刺すことで広がります。
◆ 主な症状
高熱(突然の発熱)
激しい関節痛(数週間~数カ月続くこともあり、慢性化する場合も)
発疹・頭痛・倦怠感
インフルエンザのような症状に似ていますが、関節の強い痛みが特徴です。
◆ 世界の流行状況
アフリカやアジア、ラテンアメリカを中心に流行。
記事によると、中国や東南アジアで大流行しており、日本に持ち込まれるリスクも高いとされています。
海外渡航者が持ち帰るケースが増加中。
◆ 日本でのリスク
近年の温暖化により蚊の生息域が拡大しており、日本でも定着する危険性が指摘されています。
特にヒトスジシマカは日本各地に分布しているため、国内での流行も“時間の問題”と考えられています。
近年、日本では秋冬が短くなり、夏の高温多湿の期間が長くなっています。
この環境変化は、日本で過ごせなかった蚊。いわゆる世界にいる厄介な蚊の繁殖に最適であり、結果として感染症の媒介リスクが高まります。
小さな水たまりでも発生
昼夜を問わず活動する種類も存在
都市部のマンションや住宅街でも繁殖
つまり、「田舎や森に行かなければ安心」という時代ではなくなっているのです。
感染症を予防するには、ワクチンや治療だけでは不十分です。媒介する蚊を減らすことが最も効果的なのは言うまでもありません。この「予防」というのは、中々行動に起こせないのが人間ですが、ミスズマン的にお話すると、この『蚊』だけは本当にしっかりと考えて欲しい。命に関わることがあるからです。
美鈴環境サービスでは、
蚊の発生源となる水回りの確認・対策
捕獲器などのトラップの設置
薬剤による駆除・繁殖抑制
防虫ネットや屋外対策工事
を組み合わせて、総合的な防除を行っています。
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チクングニア熱だけでなく、デング熱やジカ熱など、蚊が媒介する感染症は世界的に拡大しています。
「うちの庭にちょっと水たまりがあるだけだから大丈夫」
そう思っていると、地域全体のリスクにつながりかねません。
小さな対策が、社会全体の感染症予防につながります。
🌿 蚊対策でお困りの方へ
蚊が多くて屋外に出られない
近隣から蚊が大量に飛んでくる
感染症が心配なので早めに対策したい
そんな方は、美鈴環境サービスにご相談ください。
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