🐛ごみゼロ×地域おこし!?福島県田村市の“昆虫課”がスゴイ!
皆さん、こんにちは。
生活環境ドクターのミスズマンこと美鈴環境サービスの鈴木です。
今日は先日の新聞記事よりちょっとユニークで、しかもエコで未来志向な取り組みをご紹介します。
なんと、福島県田村市が「昆虫課」という名前の部署を立ち上げ、6月24日からカブトムシの養殖プロジェクトをスタートさせました!
🍴残飯がカブトムシのエサに!?
このプロジェクトの最大のポイントは、学校給食の食べ残しなどの廃棄物を活用して、カブトムシを育てるというところにあります。
ただの昆虫育成ではなく、食品ロスや廃棄物問題にもアプローチするという、まさに一石二鳥の試みです。
🐞田村市の歴史と昆虫の関係
田村市は昔、葉タバコの産地として栄えていました。タバコの苗を育てるために使われていた腐葉土には、たくさんのカブトムシの幼虫が生息していたそうです。
この地域の歴史と自然を生かして、カブトムシを活用した町おこしに力を入れておられます。
🤝秋田の企業と連携、ふるさと納税にも活用!
このプロジェクトでは秋田県の企業とも連携し、世界最大級のカブトムシ「ヘラクレスオオカブト」なども養殖予定とのこと!
育てたカブトムシは、ふるさと納税の返礼品にもなる計画だそうです。
カブトムシが返礼品って、子どもたちは大喜びかもしれませんが、大人はしょっと複雑かも?
🏞観光施設「ムシムシランド」に放す計画も!
田村市内には「ムシムシランド」という観光施設もあり、養殖したヤマトカブトなどを自然放虫することも検討されているとのこと。
自然の中で昆虫と触れ合える場所がもっと広がるのは、教育にも観光にもプラスになりますね。
✨まとめ:昆虫が地域の未来を変える!
田村市の「昆虫課」は、単なる昆虫好きの集まりではありません。
・食品ロス削減
・地域資源の活用
・ふるさと納税・観光振興
こうした複数の課題を「カブトムシ」でつなぐ、新しい地域活性化の形です。
今後も、昆虫が地域と地球の未来をどう変えていくのか、注目です。
そして、食品残渣は電気にも変わる時代がやってくるといいます。
生ごみはもうリサイクルできますが、海洋プラスチックをどうするのか?ここがゴミ問題のカギですね。
