感染源コウモリ率の高さ
皆さん、こんにちは。
困ったを助けるミスズマンです。
2020年は新型コロナ一色で
ウイルスが世界を覆いました。
未だ、拡大が収まらず、
米ジョンズ・ホプキンス大学の
データによると、
世界の感染者数は8,000万人を
超え、アメリカは、1,900万人、
インドは、1,000万人を突破している
とのことです。
そんな中、日本は23万人と
非常に頑張っています。
頑張っているのは、
国民1人1人であり、
政府や日本医師会は、
当初から病床数が、
足りないことが分かっていながら、
何も対策してこなかったことに、
反論が出始めています。
と同時に、こんなデータが出ていました。
新型コロナウイルス感染症の、
死亡率が2~3%(日本は約1%)に対し、
エボラ出血熱は約40%、SARSコロナが約10%
MARSコロナが約34%と高い致死率でした。
第1類と言われる最も危険なレベルである
エボラと同様の扱いを受けている
新型コロナはどうなのか?
という声も挙がっている中、
私たちの業界では、
やはり気になるのは、
感染源のところです。
コウモリ
なのです。
コウモリのウイルスが
人に感染するようになったものと
考えられており、
その病原体の特徴や病気のメカニズム
なども次々と明らかになってきました。
というわけで、
ワクチンはスタートする中、
変異種なども出てきておりますので、
来年も引き続きコウモリ対策の
予約が多くなると思われますので、
お早目のお問い合わせをお願い致します。
2020年も皆さまのおかげで
苦しい中、乗り越えることができました。
心より感謝を申し上げます。
コウモリ関連の動画はこちら ↓
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