滋賀・京都の遺品整理・生前整理・事件現場特殊清掃・害虫駆除は美鈴環境サービス

Posts Tagged ‘滋賀・京都の異物混入防止’

チャタテムシ対策は得意分野

2017-07-26

本日の弊社は、京都市山科区、右京区、北区、

滋賀県八日市市、甲賀市、東近江市、長浜市の

遺品整理、特殊清掃、殺菌消臭、ネズミ駆除、

異物混入防止対策にお伺いしました。

 

手術室や病室でチャタテムシが大発生し、

手術が38件中止になったニュースに驚きが隠せない

美鈴環境の鈴木です。

 

なぜ!?驚きが隠せないかと言うと、

手術が中止になるくらいのチャタテムシがいるということは、

清掃不良の証であり、私がお伺いしているお客様では、

まず、ありえないからです。

 

チャタテムシ対策は、

必ずモニタリングを必ず行わなければいけません。

アラート値を定め、その数を超過した場合は、

清掃強化とアルコール消毒、隙間調査を行います。

特に、食菌性昆虫を対象にした隙間閉塞作業は、

経験豊富な者でないと、難しいと考えます。

 

というわけで、

チャタテムシにお悩みの医薬品工場や病院は、

自社管理ではなく、専門家の目で見てもらうように

してください。

 

この場合の専門家というのは、

害虫駆除業者ではなく、

 

チャタテムシを対象に

コントロールされている

専門業者のことです。

 

実は、美鈴環境は、

飲料工場、医薬品工場、病院、食品工場、包材工場など

幅広い業界で、チャタテムシを防除しているので、

得意分野の1つであります。

お困りの際は、お問い合わせ頂ければ幸いです。

 

チャタテムシ対策のお問い合わせは

こちらまでご連絡ください ↓

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0800-200-3281(フリーダイヤル)

 

意外と知られていない重要な調査

2017-07-01

本日の弊社は、京都市左京区、伏見区、

大阪府豊中市、滋賀県東近江市のコバエ駆除、トビムシ対策、

ゴキブリ駆除、昆虫同定、殺菌消臭にお伺いしました。

 

今、新しい防虫グッズを開発中の美鈴環境の鈴木です。

この商材が完成したら、

当社の通販事業部であるMiraiS(ミライズ)で

販売しようと考えておりますので、楽しみにしていてください。

 

皆さん、かなり蒸し暑い日々が続くようになりました。

高湿度は、虫も菌を好むので、

快適な暮らしを望む人間にとっては、強敵に間違いありません。

 

定期的に訪問しているお客様では、

写真のように、誘引剤が付いていない粘着シートで、

どのような種類が生息しているかの調査をします。

設置場所は、外灯や黄色いポール、雨水配管などに

巻きつけます。

もし、我々にとって健康被害を及ぼす虫が捕獲されていたら、

シグナルライトを点灯させ、皆さんに注意を促します。

 

また、目視点検も行います。

この日は、刺咬性昆虫のムシヒキアブが10頭くらい確認されました。

その周辺には、卵や幼虫が生育できる場所がありましたので、

環境的防除(環境整備)もしくは、

化学的防除(殺虫剤など)で対策をご提案します。

 

というわけで、

食品工場などのモニタリング調査は、

工場内だけではなく、

外周部も行うことをおすすめします。

なぜかと言うと、

工場内で内部発生する虫の早期発見につながるからです。

内部発生虫というのは、突然内部で生まれるわけではなく、

元は、外部のどこかの経路を伝って入ってくるわけですから、

かなり有効な手がかりになります。

 

どのポイントで、どの虫が最も多いのか?

発生源や飛翔しているポイントが知ることが出来ますので、

現在、外部のモニタリングをされていないのであれば、

ぜひ、実施されることをおすすめします。

 

昆虫同定にお困りの方は

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フライトラップ9番2017.6 北面ムシヒキアブ生息多い2017.6

この時期ホシチョウバエに要注意

2017-05-13

本日は、大阪市西区、京都府亀岡市、

滋賀県甲賀市、守山市、蒲生郡のトビムシ相談、

ゴキブリ駆除、ネズミ駆除、異物混入防止相談に

お伺いしました。

 

今日は、異物混入防止(虫)のお話をしたいと思います。

この時期、食品工場にとって要注意害虫の1つに

ホシチョウバエというコバエが挙げられます。

 

食品工場では、内部発生虫の類に入るこのチョウバエ類は、

気温も25度前後になると、河川や水分が含まれる畑、

そしてこの時期、水が張られる田んぼは、発生要因になります。

 

外側に面している倉庫や入出荷エリア、玄関などに

設置しているライトトラップや直置きトラップで捕獲される場合は、

 

かなり要注意です。

 

そして、この捕獲数は一部のものと考えてください。

100頭の捕獲があれば10分の1、

つまり10頭は次のエリアに侵入していると考えてください。

そのお部屋が清掃不良になっている水廻りがあれば、

卵を産み付け、内部発生してしまうのです。

さらに、ハード改善がされていない、

もしくは、ヒューマン面での意識が欠落している場合は、

10分の1はおろか、100頭以上が侵入しているケースもあるのです。

 

というわけで、この時期は内部発生するコバエ類が、

重要エリアに侵入してきますではなく、しますので、

棲ませないためにも水廻りの清掃と殺虫処理を行うようにしましょう。

 

このホシチョウバエは、

適条件で10日サイクルですから

最低10日に1度は、水廻りを清掃・ドライ化に

努めなければならないことをぜひ覚えておいてください。

 

もし、今現在防虫コンサルタントを入れているのにも関わらず、

マンネリ化している、結果報告だけ、費用のかかることばかり、

など心に思っておられる(満足されていない)お客様は、

一度ご連絡頂けたら嬉しく思います。

 

異物混入(虫)にお困りの方

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異物混入防止編 ショウジョウバエの混入を防げ3

2017-04-02

本日は、昆虫類の異物混入対策を行う食品工場などで、

ある時期になると、爆発的に増える

NO.1ニオイフェチ ショウジョウバエの第3弾

盲点となる発生箇所ついてお話します。

 

基本的に、ショウジョウバエの発生源といえば、

排水系(集水ます、埋設配管、排水溝、排水口)

そして雑草地・田んぼ・ゴミ置き場・

雑草を入れたゴミ袋の放置、飲み捨て場になります。

しかし、混入が起こるケースでは、

機械の脚回りや製造ラインの見えない部分の残さ溜まり箇所、

2重壁の中、そして床のひび割れ部分(クラック)が多くなります。

 

ある食品工場では、日常清掃では確認できていなかった

製造ラインの内部に入り込んだ残さで発生しており、

解体して初めて分かりました。

これが、防虫清掃の難しいところであります。

普通の掃除屋さんとは違い、防虫目線で考えて

掃除をしなくてはならないのです。

この防虫目線というのは、ショウジョウバエの場合であれば、

食品残さが少しでも入っていく隙間の有無を確認し、

有る場合は、解体清掃をしないといけません。

 

また、別の食品工場では、床がドライなのに、

床のひび割れ部分(クラック)から発生していました。

水場が一切無いし、残さが溜まるような箇所もないのに

なぜかライトトラップに捕まるのです。

 

この作業所は、床がドライで水分が無い

 

この固定観念大きな失敗を生みました。

 

実は、私たち施工業者が訪問していない時間に、

この床をモップで水拭きされていたのです。

微量ですが、水分と床に落ちた残さが混じり、

その中に潜り込んだショウジョウバエが産卵したのです。

これは、ライトトラップでクラック集中調査で分かりました。

 

このように、見えない部分をいかに察知して、

調査を速やかに実行できるかが大きなカギとなります。

専門業者は固定観念に捉われてはいけないことは、

重々承知なのですが、これが結構難しいので、

やはりベテラン先輩の意見交換などが重要と思います。

 

これで、ショウジョウバエの異物混入防止対策については、

終了になります。

 

「もし虫などの異物混入にお困りの場合は・・・」

20年以上さまざまな工場の異物混入防止に対して、

貢献してきた者が、今と違った新しい目で拝見させて頂きます。

(初回は無料診断) 遠方でも対応可

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ショウジョウバエのプロフィールはこちら ↓

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異物混入防止編 ショウジョウバエの侵入を防げ2

2017-04-01

本日は、前回に引き続き、

昆虫類の異物混入対策を行う食品工場などで、

ある時期になると、爆発的に増えるNO.1ニオイフェチ

ショウジョウバエについてお話します。

 

バナナ・お酒・お酢・ジュース・チョコレート・コーヒー・野菜を

扱っている、また溶剤のニオイが強い工場は、

ショウジョウバエが好んで近寄ってくるので、

陽圧化対策がまさかのデメリットになることをお伝えしました。

 

今日は、捕獲器(トラップ類)の設置方法についてご説明します。

 

まず、ショウジョウバエの多い製造工場では、

捕獲器はどのように設置されているのでしょうか?

訪問すると、たいていセオリー通りに設置されています。

ショウジョウバエをターゲットにした

ライトトラップの設置をされているところは、少ないです。

 

経験上、設置の仕方で有効なのは、

ライトトラップ(電球は必ず飛散防止型)を地面に設置し、

その横にコバエがホイホイと直置きトラップ(ゴキブリホイホイ)を

セットする方法が良いと考えます。

(バナナの皮など工場で実質出来ないことは省く)

 

コバエがホイホイを置く理由は、

 言うまでもなくショウジョウバエ専用のトラップのためです。

 ライトトラップ・直置きトラップでも当然捕獲されますが、

 専用の捕獲器がある場合は、使用しましょう。

② 直置きトラップを置く理由は、ライトトラップを地面に置くと、

 歩行昆虫も誘引されるからです。

 特にクロゴキブリの1齢幼虫は、

 ライトトラップを併用することにより爆発的に捕獲力が上がります。

 

従って、ある特定の種が多い時は、混入が起こる前に、

そのターゲットに合わせたトラップの設置が必要と考えます。

定点専用の捕獲器以外のライトトラップを

現在、委託している業者さまから購入もしくはレンタルするなどを

おすすめします。

 

次回は、ショウジョウバエ対策の第3弾として、

盲点となる発生箇所についてお話したいと思います。

 

「異物混入に待った!」

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異物混入防止編 ショウジョウバエの混入を防げ1

2017-03-31

昆虫類の異物混入対策を行う上で、

ある時期になると、1種類だけが爆発的に増える

そんな工場があります。

今日は、コバエ類の中でもNO.1ニオイフェチである

 

ショウジョウバエ

 

についてお話したいと思います。

バナナ・お酒・お酢・ジュース・チョコレート・コーヒー・野菜を

扱っている、また溶剤のニオイが強い工場は、

このショウジョウバエに悩まれていることでしょう。

 

前回、虫混入のキングであるユスリカについてお話しました。

そこで、陽圧化対策は侵入防止について究極の対策で

あることをお伝えしましたが、

 

この陽圧化が何と!

とんでもない結果に・・・。

 

これがショウジョウバエの曲者といわれるところなのです。

陽圧ということは、工場内のニオイを外に出すことになります。

ということは、ショウジョウバエの大好きなニオイを

バンバン強制的に出すわけなのです。

すると、はるか離れた場所にいるショウジョウバエたちが、

「何かいいニオイするなぁ。」

と近寄ってくるわけです。

 

もうお分かりですね。

このショウジョウバエは、

陽圧化対策がアダとなってしまうのです。

 

「でも、たとえ近寄ってきても風圧で侵入できないのでは?」

と思いますよね?

ところが意外と入って来れるのです。

脚力も強いので、歩いてでも入ります。

このショウジョウバエは、ユスリカと同じ差圧では難しく、

ユスリカよりも数十倍もの陽圧にしないといけないので、

建物にも負荷がかかってしまい、長い目で見ると、

壁などに亀裂も入りやすくなり、根本的に難しくなります。

外部から1番遠い充てん室(重要エリア)が陽圧だとすると、

外に近いエリアから入ってきたショウジョウバエは、

いくつもの部屋に設置しているライトトラップを見向きもせず

スルーして、いいニオイのする直接充てん室に向かいます。

 

このような場合は、ユスリカはゼロ管理に近いのに、

ショウジョウバエだけが捕まるということが起こりますので、

通常管理とは、少し違ったショウジョウバエだけを

ターゲットにした管理も考えていかなければならないでしょう。

 

今日は、ユスリカなどの蚊の仲間に対しては、

陽圧化対策が効果的なのに、臭いに誘引される

ショウジョウバエのようなコバエ系には逆効果だということを

お伝えしました。

次回は、ショウジョウバエ対策としてのトラップの設置方法や

盲点となる発生箇所についてお話したいと思います。

 

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異物混入防止編 ユスリカ混入を防げ3

2017-03-30

食品工場において、最も頭の痛い問題である異物混入。

今日はユスリカ第3弾、飲料工場やカット野菜工場で

時々、内部発生を得意とする

エリユスリカについて事例をもとにお話したいと思います。

 

このエリユスリカは、体長が1.5mm程度の黒色した微小タイプで、

専門業者の見極めが重要になってきます。

いつまでも外部から侵入している線で考えていたら、

あっという間にライトトラップの捕獲数が何百、何千と増加していきます。

では、どのような場所で発生するのでしょうか?

発生場所は、比較的きれいな水が流れているところで、結露も要注意です。

 

カット野菜の工場では、きれいな水が大量に流れます。

排水溝がステンレスではない場合、いくら大量に水が流れていても、

流れていない部分である溝の上部や側面、埋設管(暗渠)で発生します。

もし、外部から侵入してくるルートが多くある状況であった場合、

専門業者は、「外から入ってきている」と報告することが多いので、

非常に危険です。

 

もし、このユスリカ対策をターゲットに、ハード改善を提案され、

何百万円もの費用を費やすハメになったらどうでしょうか?

これは、経営資源のムダ使いどころか、

 

大損害になります

 

ハード改善を行って、悪いことは何1つとしてありませんが、

経営していくにあたり、投資する優先順位はどの会社にもあります。

その声も聞きつつ、異物混入を防ぐ取り組みが今、

どの程度ふさわしいかを判断していかなければなりませんし、

お客様や取引先からクレームがつかないようにも

考えていかなければなりません。

 

とある飲料工場では、

長い間、外部から侵入しているとされていました。

訪問した時、ライトトラップに捕獲されているユスリカを見て、

すぐに内部発生だと察知しました。

では、そのエリユスリカは、どこで発生していたか?

 

発生している姿を見て、驚愕しました。

 

その場所とは、製造室の壁でした。

白い壁が結露で濡れていたのですが、当箇所をLEDライトで照らしてみると、

幼虫がうじゃうじゃと確認されました。

 

その幼虫の色は、透白色なので、

しっかりと調査しないと分からないのです。

蒸気が上がる部分でしたので、結露が壁全体に生じて、

卵を産みつけて繁殖したようです。

 

このように、エリユスリカは、

結露も含めて、きれいな水分がある場所で発生するので、

排水溝や結露が生じている表面上だけ点検するのではなく、

2重壁の中や埋設配管の中などの見えない部分も調査箇所として

想定しておきましょう。

 

従って、ユスリカ対策は、

① 陽圧化対策は、費用はかかるが最高の手段である

② ライトトラップ適切な場所に適切な台数を設置する

③ 従業員の防虫に対する意識を向上する

③ 重要エリアで仕事する従業員は特に防虫意識を上げる

④ 内部発生が起こっているかもしれないと考える

⑤ 異物混入防止のアドバイスをしてくれる専門者にも協力を得る

 

以上がユスリカの混入を減らす取り組みだといえます。

 

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異物混入防止編 ユスリカ混入を防げ2

2017-03-29

食品工場において、最も頭の痛い問題である異物混入。

本日は、前回に続き虫混入のキングであるユスリカから、

最も大切な対策である差圧についてお話したいと思います。

 

差圧について、ある食品工場を実例に説明したいと思います。

その工場は、箱モノの中に重要エリアだけは、

パーテーションで間仕切りしていました。

ところが2面は窓ガラスがありましたので、

当初は、窓から侵入しているのではないかと思い、

簡易的にテープで遮蔽していました。

 

しかし、ライトトラップのユスリカの数は、

一般エリアに比べて、恐ろしいくらい多いのです。

窓ガラスからの侵入経路を完璧に塞いだのに全く減りません。

そして、内部発生する場所もありませんでした。

 

そこで、ユスリカ対策の最終兵器

 

陽圧化対策 

 

を行いました。

換気装置には、臭気や熱を排出するのに使用する排気装置と

外気を積極的に取り入れる給気装置があります。

通常、排気装置が強いと、工場内の気圧はガンガン下がっていきます。

 

これが大問題

 

空気の流れというのは、気圧の低い方へ移動します。

ということは、この排気が強ければ強いほど、

人が口にするモノを作っている製造エリアに

ホコリと虫入りのスペシャル外気が吸い寄せられてきます。

そこで、この下がった気圧を逆に上げまくる秘密兵器が

給気装置なのです。

 

外部よりも差圧を上げることで、

隙間が有ってもユスリカの侵入は防ぐことができます。

この工場は、1000単位の捕獲数から見事に1ケタになりました。

外部から異物を引っ張り、一般エリアへ。

さらに最も気圧が低い重要エリアへすべて吸い寄せていたのです。

 

ここで、注意して頂きたいことがあります。

失敗されていた企業さまも何社か見てきました。

給気装置にとって命ともいえるフィルターは、

必ず精度の良いものにしてください。

メンテナンスは大変ですが、ダブル対策にして頂きたいです。

もし、この取り付け方とフィルターの選択を失敗すると、

逆に多くの異物を入れてしまいますので、

くれぐれも気をつけてください。

 

次回は、ユスリカ混入防止の第3弾。

飲料工場やカット野菜工場に多い内部発生を得意とする

エリユスリカについてお話したいと思います。

 

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異物混入防止編 ユスリカ混入を防げ1

2017-03-28

食品工場において、最も頭の痛い問題である異物混入。

今日は、ほとんどの工場で暦年通して捕獲の多い

ナンバーワンの昆虫異物

 

ユスリカ

 

についてお話したいと思います。

ユスリカはなぜ1年間通して捕獲されるのか?

それは、冬でも発生しているからです。

凍結した溝の中にアカムシが優雅に踊っている姿も見られます。

この氷が溶け、数日暖かい日が続けば、もうバンバン出まくります。

 

ユスリカ科は、非常に多くの種類があり、

世界で5000種類ほどあるといわれておりますが、

何が厄介かというと、

風に乗って飛ばされてくるので、県をまたいでくるのです。

そして、体長も1mmくらいの微小タイプもいるので、

少しの隙間からでも侵入してきます。

 

さらに、陰圧の場合は、

工場の周辺に寄ってきたら、スッと吸い込まれます。

雨の日などは、壁の方に近づいてくることが多いので要注意です。

 

さて、工場の中に侵入したユスリカは、なぜ混入するのか?

まず重要なエリア。すなわち混入する可能性が高いエリアは

どこなのかを従業員は把握できていますでしょうか?

これは絶対知っておかなければならないことです。

扉の開け閉め1つ、何かが飛んでいる姿を目撃したら、

早急に現場責任者に報告するなど、

異物混入に対して他のエリアよりも神経質にならなければなりません。

 

では、侵入したユスリカはどうするか?

速やかに捕獲しなければなりません。

そこで、ライトトラップの出番です。

ユスリカは、光で誘引されるタイプが多いので、

製造ラインに近づかないように、設置して捕獲します。

窓があると、太陽光の方が圧倒的に紫外線や照度が高いので、

遮光フィルムを貼って、ライトトラップの捕獲力を上げる必要があります。

 

次に照明です。

ほとんどの食品工場では、このユスリカが寄りにくい

紫外線をカットするタイプに変更しておられると思います。

また、熱を持たないLEDにも変わってきていると思います。

ここで注意すべき点は、熱を持たないタイプに変更することによって

喜ぶ存在がいます。

それは、クモです。

 

電球が熱いと嫌がるのですが、そうでないとクモは巣を張ります。

クモは、虫が来るところに巣を張るのではなく、

虫が来るであろう箇所を予測して張るので、覚えておきましょう。

食事出来なかったら、クモは巣を片づけることなく次の場所に移動します。

ユスリカにしてもクモにしても、

照明の真下というのは、非常に注意しなくてはいけません。

ステンレスの受け皿を設置されている工場もあるくらいです。

寿命が10日程度しかないユスリカはいつ落ちてくるか分かりませんし、

床を歩いてそのまま息を引き取ることも多々です。

その落ちている死骸が、室内の風に飛ばされたり、

服や靴についたりして、事件に。(混入)

 

【まとめ】

1・重要なエリアに一体何頭のユスリカが侵入してきているのか?

2.そのユスリカを捕獲する器具は適切な場所に適切な台数があるか?

3.扉、窓、照明に防虫対策は出来ているか?

4.寿命の短いユスリカは、どこに落ちているか分からないことを理解する

5.ライン上、床の清掃を頻繁にする

 

最後に、ユスリカは外部から侵入してくるものだと

決めつけのように考えてしまいがちですが、

まれに、内部発生するエリユスリカというのがいますので、

注意しましょう。

次回は、このユスリカ対策にとって最も大切な差圧と、

飲料工場やカット野菜工場に多い内部発生を得意とする

エリユスリカについてお話したいと思います。

 

もし、自分の働く食品工場に不安がございましたら

こちらまでご連絡いただければ幸いでございます。

20年以上いろんな工場の異物混入に対して見てきた者が

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食品工場のネズミ対策

2017-03-03

本日は、大阪府豊中市、京都府久御山郡、京都市南区、

滋賀県高島市、守山市、栗東市、近江八幡市の

ネズミ駆除、異物混入防止支援にお伺いしました。

 

食品工場のネズミゼロ作戦に於いて、

1番問題になるのが、頭のいいクマネズミです。

今日は、クマネズミの駆除について考えてみたいと思います。

箇条書きでまとまりがありませんが、

当社が注意している点を書いていきたいと思います。

 

1.建物をすべて巡回し、ラットサインの確認をすると同時に巣の箇所を検討する。

2.変電設備→電気室→各作業所へのケーブル線を確認し、

 重要なエリア(清浄度の高い)及び被害のあるエリアから隙間閉塞する。

3.餌場への経路を推測し、その箇所は閉塞を行わず、捕獲作戦を行う。

4.水飲み場がどこなのか推測し、その箇所は閉塞を行わず、捕獲作戦を行う。

5.場内の巡回は、歩いた方向とは逆からも見なければ、隙間を見逃してします。

6.穴からすべて出入り出来るとは限らないので、降りられるか歩けるかを判断する。

7.被害や生息数などの状況をふまえ、分断法か局所法で作戦を実行する。

8.水場と餌場は必ず存在するので、商品の被害が無ければ、残った食品カスが

 作業所に無いかを探す。

9.屋根裏は、キャットウォークが無い場合は、入らない。

10.侵入経路の目視点検は、高所であろうが、すべてチェックを行う。

11.毒餌を設置した場合、警戒心が高いクマネズミは中々食べてくれないが、

 根気よく置き続ける。また、数種類置いてみる。

12.定点以外にトラップ及びベイト剤を増設しても、

 重要なのはラットサインの調査である。

13.圧殺器を使用する際は、ビニールひもを付けて、

 回収漏れが無いように、場所を明確する。表示も忘れない。

14.トラップの集中捕獲は、むしろ警戒心を高める可能性がある。

15.クマネズミに問題になっている場合、外周のBOXにはベイト剤を入れる。

16.外周部にドングリなどの種子・果実類が落ちている場合は、

 そ穴の調査を行い、怪しい穴が発見されたらベイト剤を投薬しておく。

17.対象の工場だけではなく、敷地内にある建物はすべて調査する。

18.外壁にパレットや登りやすい不要物などは置かないようにしてもらう。

19.捕獲された際は、雌雄の判定を行う。

20.調査と捕獲をバラバラに行わず、最初は調査を徹底的に行ったうえ、

 施工方法の計画を立てるようにする。

21.コンプレッサーなどのいざとなったら隠れやすいBOX内には

 巻き込み事故が無いことを確認して、トラップを設置する。

22.シャッターや扉に隙間が生じていないか確認をする。

23.製品や原料などの容器が赤い紙袋であったり、

 もしくは赤テープが付いている場合は齧られないように用心する。

 

他にもございますが、TPOで方策を検討して、

建物内で被害が起こらないように努めていきます。

 

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