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クマネズミがヒアリを超える脅威!?

2017-11-18

本日の弊社は、京都府南丹市、京都市上京区、

兵庫県芦屋市、滋賀県守山市、高島市、草津市の

生前相談、ネズミ駆除、異物混入防止対策にお伺いしました。

 

沖縄県に生息する外来生物は、日本全体の60%を

占めることを初めて知った美鈴環境の鈴木です。

日本では、約2000種の外来生物が生息するといわれている中、

沖縄では1200種も存在しているそうです。

 

沖縄県は、皆さんご存じのとおり、気温が暖かいため、

多くの生物に合う環境なので繁殖がしやすいのです。

しかも近年、観光客も多いことで、持ち込みも増え、

温暖化傾向にある九州・四国地方・本州にもまた、

持ち込みされるという危険性があります。

最も危険なのは、アフリカマイマイというカタツムリ。

その次に、タイワンハブという沖縄のハブよりも猛毒なヘビです。

特に、アフリカマイマイはデカイでんでんむしなので、

インスタ映えするからといって

絶対に触ったりしないようにしましょう。

 

さて、先日NMBでまなぶくんという番組でヒアリを超える脅威!?

かもしれない危険生物の中にクマネズミが紹介されました。

特に、沖縄県では危険生物の第3位に選ばれてしまいました。

先ほどの1位アフリカマイマイ、2位タイワンハブに次いでです。

 

元々クマネズミは、東南アジアが原産地で、木登りが上手な種です。

ネズミ駆除の中でも、害虫駆除業者を1番手こずらせる種類で、

成獣は3歳児くらいの頭脳を持っているともいわれており、

神経質で、簡単にはワナにかかってくれません。

 

見た目は、つぶらな瞳で可愛いです。

田舎では、屋根裏で運動会するのも当たり前で、

平気な老夫婦も多いくらいです。

 

しかし

 

これからは、そんな悠長ことを言ってはおられません。

それは、殺人ダニと呼ばれる

ツツガムシを媒介するからです。

 

簡単にいうと、ネズミについているダニが

私たち人間を死に至らしめるということです。

名前だけ見ると、〇〇ダニではなく、

ツツガムシとなっているので、分かりにくいですが、

マダニのようなものだと思ってくれればいいかなぁと思います。

 

さて、このツツガムシが人間に寄生すると、

ツツガムシ病を感染させる可能性があります。

もし感染すると、薬が無いので、最悪死に至るということなのです。

実際、昨年2016年の12月に宮古島の病院で亡くなられました。

ツツガムシ病についてのブログは以前こちらで書きました

↓↓↓↓↓

http://misuzu-eco.com/?p=3661

 

というわけで、

クマネズミという家ネズミは、食品工場でも非常に問題になる

媒介生物の1種であり、私たちも日々ベクターコントロールを

行っております。

一般宅でも、クマネズミは非常にお問い合わせが多く、

私たちは、完全駆除を当たり前として

お見積もりをさせて頂いていますので、

追加料金など一切ありませんので、ご安心ください。

 

そして、駆除をする理由は、

異物混入防止や不快、不衛生、不眠などの

ご相談での対応でもありますが、

1番重要なのは、

疾病対策 だということを覚えておいて頂きたいと思います。

 

クマネズミ駆除のご相談は、

こちらまでご連絡ください ↓

http://misuzu-eco.com/?page_id=209

0800-200-3281(フリーダイヤル)

必見!インフルエンザ防御術

2017-10-23

本日の弊社は、滋賀県守山市、彦根市、大津市、

東近江市、近江八幡市の雨漏り調査、異物混入防止対策に

お伺いしました。

 

超大型の台風21号(LAN)に、当社の看板を破壊されてしまい、

つい笑ってしまった美鈴環境の鈴木です。

7段ある広告塔のうち、下から4段目と5段目が当社なのですが、

うちの看板だけが破壊されました。神はお見通しですね。

 

さて、そろそろインフルエンザ対策の時期に入ります。

先日、世界一受けたい授業でおもしろい情報があったので、

お伝えしたいと思います。

 

皆さん、インフルエンザ対策で予防にならないのは、

マスク、手洗い、うがいのうち、どれだかご存じですか?

美鈴環境のブログを愛読してくださっている方はご存じですよね。

 

正解は、うがい です。

 

この習慣、日本だけなんですよね。

特に、インフルエンザは吸収力が半端なく速く、

20分くらいで感染してしまいます。

ということで、うがいでは追いつかないんです。

しかし、番組ではやっていませんでしたが、

風邪をひいて、免疫力が低下すると、より感染率が高まるので、

うがいをやらないよりは、やった方が良いと私は思います。

 

さて、ここからは面白い話をしたいと思います。

まずは、手洗いの裏ワザです。

よく、食品工場でも手洗い30秒というルールがありますが、

実は、もっといい方法があるのです。

 

10秒もみあらい+15秒すすぎを2回繰り返すのです

 

すると、30秒もみあらい+すすぎ15秒を1回よりも

ウイルスが100分の1になるのです。

ですから、60秒の手洗いがベストとなりますね。

食品工場の衛生管理に訪問される方は、ぜひ教えてあげてください。

 

さて次もおすすめしたいお話です。

世の奥さま、子どもさま、旦那さま、

苦手な方も多くおられるかもしれませんが、

身体のために取り入れて欲しいです。

 

それは、朝のトマトジュース スタートです。

トマトは、皆さんご存じ!リコピンというのが含まれています。

このリコピンは、抗酸化力をβカロテンの2倍、ビタミンEの100倍

活性酵素を退治してくれるのです。

その結果、免疫力を高めて、インフルエンザ予防が期待できるのです。

しかも、生のトマトよりもトマトジュースの方が、

 

 

3.8倍もUPするといわれているので、

 

明日から毎朝、

トマジュスタートをおすすめしたいと思います。

 

お部屋を持続性抗菌仕様にしたいお客さまは、

こちらまでご連絡ください ↓

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恐怖!風邪のなりすまし

2017-05-27

本日は、京都市中京区、左京区、

滋賀県大津市、湖南市、東近江市、愛知郡の

ベランダの防虫忌避施工、コバエ駆除、異物混入防止対策に

お伺いしました。

 

皆さん、もうすぐ梅雨のシーズンがやって参ります。

そこで、幼い子供さんがおられるお家などは、

特に気をつけないといけないことがあります。

 

それは、カビを発生させないことです

 

一見、風邪の症状とも診られる、せき・たん・発熱。

これらが、カビの影響で現れる病気があるのです。

例えば、ホコリの中に多く生息する

アスペルギルス・フミガーツスは、

慢性肺アスペルギルス症をもたらします。

 

これは、感染力が非常に強く、肺に棲みつくと

恐ろしいことに、細胞を壊しながら広がっていくのです。

もちろん、死に至る病気であります。

肺の抵抗力が弱い人は、非常に注意をしなくてはなりません。

 

それから、湿気のあるところを好む

トリコスポロン・アサヒが原因でもたらす

夏型過敏性肺炎も危険な病気であります。

これは、慢性化してしまうと、肺の壁が厚くなり、

元に戻らなくなってしまう病気です。

これもまた、死に至る病気なのです。

 

では、特に幼い子供さんや肺の弱い方がお住まいの方は、

カビの好む場所を徹底的にチェックしていきましょう。

6月に入ったら、絶対にですよ。

 

1.エアコンのホコリと内部のカビ

2.寝室やリビングなどの長時間いる空間のホコリ

3.浴室や台所などの水廻りで出るカビ

 

この3つは、もう1度言います。

絶対に綺麗にしておいてください。

子どものカラダを守るのは、親の義務ですからお願いします。

 

そして、もう1つお約束です。

エアコン清掃は、業者に依頼されることをおすすめします。

お掃除ロボットでなければ、わずか1万円程度で綺麗にしてくれます。

お掃除ロボットだと少し高くなりますが、

お掃除ロボットは、内部まで綺麗にお掃除してくれないことを

覚えておいてください。

 

さて、ここからが必読です。

このカビがもたらす病気は、夏風邪とよく似た症状なのですが、

なぜか、せきが長く続くようでしたら、

必ず病院で診てもらってください。

 

風邪の恐いところは、

放置しておくと、こじらせて重症化するという点もあれば、

このように、風邪だと思い放置してしまいがちになることで、

実は、全く違う病気に罹っているということが起こることです。

まさに、風邪のなりすましのようなものなのです。

 

というわけで、

「風邪薬を飲んでも、いつもなら治るのに、

中々せきやたんが止まらない」

などといった現象が起こった場合は、

カビによる病気なのではないかと疑うことをおすすめします。

 

最後に、貴方の愛する子どもさんの部屋の壁が、

ある液体をシュッシュッとしただけで、

 

菌を殺してくれる壁に変身する

 

夢のようなグッズをお知らせします。

詳しくは、こちらをお読みください ↓

菌から守る、ダニから守る、臭いから守る最後の一手

※一部、日本経済新聞より引用

未確定の感染経路

2017-05-11

SARS(重症急性呼吸器症候群)

 

【病原体は】

新型のコロナウイルス科で、第2類感染症です。

 

【死亡率は?】

感染者の年齢によって変化しますが、

平均で10%といわれています。

但し、基礎疾患があると50%近くの致死率にもなります。

子供の場合は低いとされていますが、

抵抗力が無い場合は注意が必要です。

 

【主な媒介者は?】

サル、タヌキ、コウモリ、ネズミなどの野生動物が

媒介するのではないかと言われていますが、

依然として感染経路は未確定です。

ウイルスに感染した人や動物の血液や体液、排泄物、唾液に

直接触れる接触感染がほとんどで、

人から人への飛沫感染(せき)には要注意です。

空気感染は、現在可能性が低いと思われます。

 

【主な症状は?】

症状は、潜伏期間は10日くらいまでで、

発熱・頭痛・筋肉痛・せき・全身倦怠感など

インフルエンザに似た症状が現れます。

その後、せき・呼吸困難・下痢なども起こります。

 

【ワクチン接種について】

現在はありません。

 

【これが大事】

①    外出先から帰った時は、必ずうがいと手洗いをしましょう。

②    十分な睡眠とバランスの摂れた食事で、健康な生活を送りましょう。

③    せきをしている人から2m以内は近づかないようにしましょう。

④    感染者が現れた際は、

      経路に沿ってアルコール消毒を行うことで対策出来ます。

 

※詳しくは、厚生労働省のホームページにて

アフリカに行く際は必読です

2017-04-23

マールブルグ病

 

【病原体は】

マールブルグウイルス、フィロウイルス科に

属するもので、第1類感染症です。

 

【死亡率は?】

感染経路によって致死率が変化しますが、

野生動物で30%、人から人ではさらに低いです。

しかし、注射器での感染は90%近くと

非常に高いので、要注意です。

 

【主な媒介者は?】

コウモリやネズミが

媒介するのではないかと言われていますが、

依然として感染経路は不明です。

マールブルグウイルスに感染した人や

動物の血液や体液、排泄物、唾液に直接触れると感染します。

人から人への感染も起こります。尚、空気感染はしません。

 

【主な症状は?】

症状は、潜伏期間は20日くらいまでで、

発熱・筋肉痛・頭痛・皮膚粘膜発疹・喉頭結膜炎などです。

その後に黄疸・下痢・赤黒い斑点、全身衰弱・

出血・精神錯乱・多臓器不全が起こるといわれ、

エボラ出血熱と似ているところがあります。

事例では、10日程度で死亡します。

 

【ワクチン接種について】

現在ありません。

 

【これが大事】

① アフリカなど海外に行かれる際は、

 予め感染地域をチェックし、

 コウモリやネズミなどの野生動物との接触は避けましょう。

② 患者の血液や体液に触れると感染しますので、

 医師や看護師は、手袋・マスクなど接触感染を必ず防止しましょう。

③ 日本での発生は有りませんが、予防対策は講じておく必要があります。

 

※詳しくは、厚生労働省のホームページにて

超危険な未知のウイルス

2017-04-13

エボラ出血熱

 

【病原体は】

マールブルグウイルスと共にフィロウイルスに属し、

5つの種

(ザイール・スーダン・ブンディブジョ・タイフォレスト・レストン)が

存在する第1類感染症です。

特にザイールエボラウイルスが、

最も強い病原体と言われています。

尚、レストン型は人での病原性はありません。

 

【死亡率は?】

死亡率は50~90%と非常に高いです。

ザイール型では90%近くの致死率があるといわれます。

 

【主な媒介者は?】

フルーツバッドと呼ばれる

コウモリが媒介するのではないかと言われていますが、

依然として感染経路は不明であります。

エボラウイルスに感染した人や

動物の血液や体液に直接触れると感染します。

また人から人への感染も起こります。

尚、空気感染はしません。

 

【主な症状は?】

症状は、潜伏期間は20日くらいまでで、

発熱・筋肉痛・頭痛・腹痛・咽頭痛など

重度のインフルエンザに似ています。

その後におう吐・下痢・出血が起こる場合があります。

事例では、1週間程度で死亡します。

2014年9月に感染した米国の男性医師は、

完治したかと思われた約2か月後に、

左目が痛くなり、青い瞳が緑に変色しました。

検査の結果、

目の内部を循環する水「房水」から

ウイルスが見つかったそうです。

その後は回復しました。

 

そして、新たに2015年の1月に完全回復されたとし、

退院された英国人女性が、

その年の10月に再発され危機的な容体になられました。

完治したと思われても、

長期間潜伏することが判明したので、

まだまだ分からないウイルスであります。

 

【ワクチン接種について】

承認されたワクチンや治療薬は現在ありません。

 

【これが大事】

① 海外へ行かれる際は、予め感染地域をチェックし、

 野生動物との接触は避けましょう。

② 患者の血液や体液に触れると感染しますので、

 医師や看護師は、手袋・マスクなど接触感染を必ず防止しましょう。

 

※詳しくは、厚生労働省のホームページにて

乳児にハチミツは、食中毒死と覚えて下さい

2017-04-09

2017年4月8日の土曜日、

日本経済新聞の記事に残念な記事が飛び出した。

 

乳児ボツリヌス症

 

この感染性胃腸炎を及ぼす地上最強と呼ばれる

毒素を出す食中毒菌ボツリヌス菌は、

たった1gの毒素で100万人の命を奪う

恐ろしいやつです。

 

今回、生後6か月の男児に、1月中旬から約1ヶ月間、

ジュースにハチミツを混ぜた離乳食を食べさせていたのです。

腸管内でボツリヌス菌が増殖し、

毒素によってけいれん、呼吸困難を起こし、3月末に亡くなりました。

 

1986年以降、死亡事故は起こってなかったのに、

今回このような死亡事故が発生しました。

東京都は、「1歳未満の乳児にハチミツを与えてはいけない」と

注意喚起していたようですが、その家族は知らなかったということです。

この事故に対して、

ぜひともお店の商品棚に、記載して欲しいと思いました。

商品自体に記載するのは当然ですが、

お店側もPOPなどで、協力して欲しいです。

 

ボツリヌス菌のプロフィールはこちら ↓

http://misuzu-eco.com/?page_id=1246

 

 

 

伝染の怖さ

2017-04-06

シラミ症

 

【病原体は】

病原体は、アタマジラミ・ケジラミそのもので、

皮膚に寄生することによって生じる感染症です。

 

【死亡率は?】

シラミ症の中で、コロモジラミが病原体を媒介する

発疹チフスや回帰熱などでは、

死亡例がありますが、ヒトジラミではありません。

 

【主な媒介者は?】

人間の血液を吸って生活する寄生虫シラミが直接引き起こします。

アタマジラミは、頭髪の接触で多く発生し、

世界的に見ても特に12歳以下の子どもで見られます。

ちなみにケジラミは、性行為で感染します。

 

【主な症状は?】

アタマジラミ症は、頭皮のかゆみが起こり、

ケジラミ症では陰部のかゆみを生じます。

激しい痒みに襲われる場合は、

掻き毟ったりして傷口から細菌が侵入して、

発熱・疼痛など二次被害を及ぼします。

くれぐれも他の皮膚疾患と間違った診断をしないように、

医師は気をつけなければなりません。

 

【ワクチン接種について】

ありません。

 

【これが大事】

① 家族間での頭髪や陰部の痒みの情報伝達が必要です。

 放置しておくと伝染しますので、要注意です。

②  シラミという名前ですが、

 害虫駆除業者に相談するのではなく医師に依頼しましょう。

③  アタマジラミやケジラミ自身が危険なウイルスや

 病原体を運んでくるのではありませんので、覚えておきましょう。

このダニ対策は害虫駆除業者ではなく医師です

2017-03-19

疥癬(かいせん)

 

【病原体は】

病原体は、疥癬ダニと呼ばれるヒゼンダニそのものです。

 

【死亡率は?】

放置すると死亡率が高いですが、

現在は治療薬も発達し早期発見でかなり改善されます。

 

【主な媒介者は?】

ヒゼンダニの雌が人の皮膚に潜り込み、

トンネルを横に掘っていきます。

これを「疥癬トンネル」と呼びます。

手の被害が最も多く、

次いで体の柔らかい部位に発症します。

直接感染では人の肌同士の接触、

間接感染では寝具や衣服の使い回しが原因になります。

 

【主な症状は?】

潜伏期間は約30日程度で、発疹を伴います。

角質層より深く侵入することはありません。

 

【ワクチン接種について】

ありません。

 

【これが大事】

① ヒゼンダニという名前ですが、

  害虫駆除業者ではなく医師に相談しましょう。

② 被害の多い順番は、

  1位、手・手首 2位 肘 3位 足です。

  老人ホームや病院の患者さんは、注意して下さい。

ミクロフィラリア注入攻撃

2017-03-15

 

フィラリア症(犬糸状虫症)

 

【病原体は】

病原体は、線虫類で細長い糸状の寄生虫です。

一般的に犬の病気として知られているのは、犬糸状虫ですが、

他にも人体寄生性のパンクロフト糸状虫、

マレー糸状虫、回旋糸状虫(オンコセルカ)などがあります。

 

【死亡率は?】

放置すると死亡率が高いですが、

現在は治療薬も発達し早期発見でかなり改善されています。

 

【主な媒介者は?】

アカイエカ・トウゴウヤブカ・ヒトスジシマカなどの吸血昆虫です。

まず、フィラリアに感染している犬に蚊が吸血します。

その時、蚊が血だけではなく

フィラリアの赤子(ミクロフィラリア)も一緒に吸い、

蚊自体がフィラリアに感染します。

そして蚊の体内で成長するミクロフィラリアが、

感染能力を持ったフィラリアに成長します。

その後、再び蚊が犬や人を吸血し、

血管内にミクロフィラリアを注入します。

 

【主な症状は?】

慢性症の場合

フィラリア線虫が長期間心臓に寄生するため、

循環器系に色々な障害が生じます。

まず肺動脈に寄生し咳が出ます。

その後は肝硬変を起こし、心不全に至ります。

最後に水がたまり、肺水腫と腹水を起こし死に至ります。

 

急性症の場合

多くの線虫が血管内に詰まり、

塞栓症(そくせんしょう)に陥ります。

血管が詰まり血液を流そうと血球が頑張りすぎて壊れていきます。

すると血尿を生じ、放置すると短期間で死に至ります。

 

【ワクチン接種について】

現在、一定条件を満たした時のみワクチンを使用しますが、

このワクチンは治療として使い予防では使わないそうです。

 

【これが大事】

① 媒介者であるカの対策を行いましょう。

② フィラリアはとにかく予防が大切です。

 治療薬は優れていますが、危険も伴います。

 全ての犬が完治するわけではありませんので、

 勘違いしないようにしましょう。

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