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ベトナム ホーチミンでの学びっくり

2019-11-27

皆さん早いもので、もうすぐ12月ですね。
年々、冬になっても害虫駆除のお問い合わせが
増えることに、ちょっと複雑な美鈴環境サービスの鈴木です。

ベトナムは、ホーチミン市に4日間勉強に行って参りました。
整理事業と害虫駆除の両事業について、
不完全燃焼ではありますが、聞き込みをして参りました。

まずは、害虫駆除の視点ですが、

単刀直入に言えば、
スピード参入は非常に難しいと感じました。
地元、地域密着が強固であるため、
よそ者の参入は、よほどの計画をもって
強い人脈を持たないと厳しいと思いました。

また、対象害虫はゴキブリ・ネズミといった
日本でも代表する2種がメインであるため、
それほどの技術力も必要ありません。
そのため、費用もかなり低廉で、
ベトナムで事業を大きくしようと思うと、
何支店も持つ必要があると感じました。
これは、飲食店の間隔です。

ただし、日本企業の中堅や大手クラスのBtoB(対企業間)
ビジネスであれば、参入は有りと思います。

 

そして、整理事業では、
これも同じビジネス感覚的には同じなのですが、
現時点では、遺品整理や生前整理というのは
ありません。

ゴミもタバコも、
なりふり構わずポイ捨てされるので、
街の路肩は、非常に汚れています。
しかし、お店の前は、
やはりオーナーが気にするのかゴミを拾われています。

驚いたのは、リサイクルをしている点です。
宿泊したホテルには、右の写真ようなゴミ箱、
左の写真は、イオンのゴミ箱です。

例えば、サイパンのような島では、
ゴミは無法地帯で、かなりひどい状態と聞きます。
そこで、考えたのがやっぱりゴミ箱です。
分別する習慣を作ることが大切だということです。

ホーチミンのような平均年齢31歳という
若い人達の国では、おかたづけ事業は
参入する必要性があるのではないかと感じました。

街では、珍しく布のスクラップを
積んでいるトラックを見ました。

当社のような分別仕分けや家族のために遺す整理をしたら、
きっと喜ばれるだろうなぁとは感じます。

貧富の差が激しいので、
「欲しいものはもらう」という習慣ではあるでしょう。
ゴミは世界でも大きな問題になっているので、
ビジネス的には、有りだなぁと思いました。
※現状、法的なものは度外視してます。


さて、ベトナム戦争跡のクチトンネルに行ったのですが、
爆撃跡の穴であったり、全長250mのトンネルの存在、
そして、敵を落とす落とし穴の数々を見てまいりました。

この落とし穴は、落ちると刺さる形になっています。
そして、この刃先には毒草が塗ってあるので、
敵は必ず死ぬそうです。

山の中なので、当然シロアリもいます。

立派な蟻道があり、めくってみたところカラでしたが、
蟻は非常に多く存在していました。
もちろん、ヒアリもどこかにいるでしょう。

それから、クチトンネルにはこのようなものもありました。

蟻塚と呼ばれるものをご存じでしょうか?
実はこれ、蟻塚もどきで、
クチトンネル内の空気を取り入れるための
空気抜きが下についているのです。

【治安はいい!テロもなし!】
殺人が無いという話をガイドさんが言われていて、
素晴らしいというのも変ですが、
今の日本を考えると安心な国です。

ただし、前述のとおり、
路肩でタバコやゴミのポイ捨ても多く、
バイクのマナーは、日本人目線からすると
めちゃくちゃです。

信号無視は当たり前、逆走もおかまいなし。
ちょっとくらいお互いのバイクが当たっても
気にしない。といった感じ。
割り込みされても、みんな無表情。
あおり運転などない。

日本人ってすぐにイライラしますもんね。

でも、ひったくりは多いのです。
そして、これでも車の普及でバイクは減ったそうですが、
排気ガスがすごいので、息苦しいのは否めません。

でも、バイクにアイドリングストップが
付いているのを聞いて驚きました。
燃費は、最高にいいようです。
でも、ガソリンスタンドは大忙しですが・・・。

今回は4日間のベトナム研修でした。
ホーチミンの人は、一生懸命に生きています。
とにかくお金が必要ですから、
休みもなく、必死で働いています。

大手工場でも、週休1日と聞き、
ひと昔の日本を見るようでした。

今の日本。
海外の人から見ると、
かなり学力・経済力ともに

「レベル低いなぁ」
「これなら数年後に追い抜けるなぁ」

と感じていると思いました。

心の底から、がんばれニッポン 汗

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