1回の服用で感染拡大まで防止するゾフルーザ
本日の弊社は、神奈川県横須賀市、愛知県名古屋市、
京都府八幡市、久御山郡、京都市南区、滋賀県大津市、
彦根市、長浜市のホテルのダニ予防対策、防虫対策、
食品工場、物流倉庫の防虫対策、公共施設のゴキブリ相談、
虫検定相談にお伺いしました。
【インフォメーション】
前橋市は23日、同市の特別養護老人ホームで
入所者35人がインフルエンザに集団感染し、
このうち80歳代から90歳代の男女5人が
死亡したと発表しました。
直接の死因は肺炎など、もともとあった疾患の悪化でしたが、
市はインフル感染と死亡との関連は否定できないとしています。
入所者と職員は全員、2018年11月に予防接種を受けていました。
市によると、施設はインフルエンザ流行を受けて
今月10日から面会制限を始めていました。
同日午後に1人が発症、その後も感染者が増えたため
15日に市に報告しましたが、
同日から22日にかけて5人が相次いで死亡しました。
前橋市保健所は17日、18日に立ち入り調査を行い、
感染拡大の防止策を徹底し、入所者の健康観察を
強化するよう指導しております。
18日以降は、新たな発症者は確認されていないようです。
※日本経済新聞引用
これは、先日の記事ですが、
本日も新たに、インフルエンザ感染者が
増加しているニュースがありました。
1回の服用で済み、且つ感染拡大防止の役目を持つ
新薬のゾフルーザが出現し、世の中は注目しています。
製薬会社では手代木マジックで有名な塩野義製薬が、
またまた利益率を上げていくかというところ(現在1位)です。
ところが・・・。
なんと、株価が反落したのです。
というのも、治療薬に耐性をもつ変異ウイルスが検出されたのです。
下がった今、狙い目かもしれないですが、少し様子を見たいですね。
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