インフルエンザ対策に適した冬の食べ物とは
本日の弊社は、京都市中京区、滋賀県彦根市、近江八幡市、
守山市、大津市のビルのネズミ相談、施設のムカデ相談、
一戸建ての床下清掃相談、食品工場の防虫管理にお伺いしました。
【ショートコラム】
安全に暮らすための4つの ×か×け×る
というものがあります。
1つめは、防犯の基本、カギをかけるです。
2つめは、子どもや高齢者が、
犯罪に合わないように、気にかけるということです。
3つめは、犯罪にあわない地域づくりのために、
呼びかけるです。
4つめは、防犯で大切な声をかけるです。
これらは、誰でもできることですので、
ぜひ、地域コミュニティで取り組んで頂きたいものですね。
【メインコラム】
毎年、この時期になると、インフルエンザ、ノロウイルス、
風邪、溶連菌などが流行ります。
そして、罹りやすい人は、免疫力が低下している人です。
では、罹りやすい人とは、どんな人かというと、
小腸が弱っている人だそうです。
小腸は、栄養分を吸収をする場所と言われています。
猛暑の年は、どうしても冷たい物が欲しくなります。
すると、どんどん免疫力が低下していき、
抵抗力が無くなってきます。
そこで、この寒暖の差が激しい11月になると、
弱ったところを一気に、ウイルスに攻め込まれてしまうのです。
そんな中、抵抗力・免疫力を復活させるものが、
鍋料理の中でもおでんです。(林修の今でしょ!講座より)
ウイルスと闘う免疫物質を作るちくわ
そのちくわと一緒に食べるとパワーUPする具材が
じゃがいも
善玉菌を増やし、悪玉菌を減らしてくれるがんもどき
そのがんもどきと一緒に食べるとパワーUPする具材が
ブロッコリー
免疫細胞を強化するビタミンの宝庫である
ロールキャベツ
小腸をガードし、ウイルスから守ってくれる昆布
昆布と一緒に食べると、骨を丈夫にしてくれるのが、
こんにゃく
そして、バランスよく全ての具材を補うことができる
玉子
というわけで、
鍋の中でも、バランスよく食することが出来るのが、
おでんなのです。常に小腸を温め、栄養を吸収させる
最強の食べ物です。
バランスよく食べる
って難しいと思いますが、自然に摂れるのが
おでんといわれています。
昔の人って本当に凄いですよね。
最後に、注意しないといけないのは、
沸騰させないこととその日に食べるということらしいです。
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077-576-8222 (代表)
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eo光になるため、フリーダイヤルが
無くなりますことを、深くお詫び申し上げます。