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インフルエンザ対策に適した冬の食べ物とは

2018-11-20

本日の弊社は、京都市中京区、滋賀県彦根市、近江八幡市、

守山市、大津市のビルのネズミ相談、施設のムカデ相談、

一戸建ての床下清掃相談、食品工場の防虫管理にお伺いしました。

 

【ショートコラム】

安全に暮らすための4つの ×か×け×る

というものがあります。

 

1つめは、防犯の基本、カギをかけるです。

2つめは、子どもや高齢者が、

犯罪に合わないように、気にかけるということです。

3つめは、犯罪にあわない地域づくりのために、

呼びかけるです。

4つめは、防犯で大切な声をかけるです。

 

これらは、誰でもできることですので、

ぜひ、地域コミュニティで取り組んで頂きたいものですね。


 

 

【メインコラム】

毎年、この時期になると、インフルエンザ、ノロウイルス、

風邪、溶連菌などが流行ります。

そして、罹りやすい人は、免疫力が低下している人です。

 

では、罹りやすい人とは、どんな人かというと、

小腸が弱っている人だそうです。

小腸は、栄養分を吸収をする場所と言われています。

猛暑の年は、どうしても冷たい物が欲しくなります。

すると、どんどん免疫力が低下していき、

抵抗力が無くなってきます。

そこで、この寒暖の差が激しい11月になると、

弱ったところを一気に、ウイルスに攻め込まれてしまうのです。

 

そんな中、抵抗力・免疫力を復活させるものが、

鍋料理の中でもおでんです。(林修の今でしょ!講座より)

 

ウイルスと闘う免疫物質を作るちくわ

そのちくわと一緒に食べるとパワーUPする具材が

じゃがいも

善玉菌を増やし、悪玉菌を減らしてくれるがんもどき

そのがんもどきと一緒に食べるとパワーUPする具材が

ブロッコリー

免疫細胞を強化するビタミンの宝庫である

ロールキャベツ

小腸をガードし、ウイルスから守ってくれる昆布

昆布と一緒に食べると、骨を丈夫にしてくれるのが、

こんにゃく

そして、バランスよく全ての具材を補うことができる

玉子

 

というわけで、

鍋の中でも、バランスよく食することが出来るのが、

おでんなのです。常に小腸を温め、栄養を吸収させる

最強の食べ物です。

 

バランスよく食べる

 

って難しいと思いますが、自然に摂れるのが

おでんといわれています。

昔の人って本当に凄いですよね。

 

最後に、注意しないといけないのは、

沸騰させないこととその日に食べるということらしいです。


 

殺菌消毒のご相談は、

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eo光になるため、フリーダイヤルが

無くなりますことを、深くお詫び申し上げます。

 

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