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キーワードは「除」

2018-10-20

本日の弊社は、京都府南丹市、向日市、京都市右京区、伏見区、

滋賀県大津市、栗東市の遺品整理相談、ゴキブリ駆除、

食品工場の防虫対策にお伺いしました。

 

【ショートコラム】

日本は、本当に大丈夫なのかと心配になってきた

美鈴環境サービスの鈴木です。

 

「黄金の国ジパング」は、一目置かれていて、

神が最終兵器的に産んだ人種だと思っていましたが、

この国は、ちょっと貧弱になりすぎているのではないかと

気になって仕方がないです。

 

今、韓国・北朝鮮・日本の中で、

1番弱いのは、間違いなく日本です。

そして1番強いのは、断トツで北朝鮮です。

しかも、この北朝鮮と90%つながりを持つ中国は圧倒的で、

隣りの韓国は北朝鮮と交流が盛んになれば、

日本は、アメリカのコバンザメみたいになります。

 

ところが、皆さんご存じのとおり、この国は円高です。

借金だらけと言われるこの国が、なぜ円高なのか?

先進国の中で1番悪い国と言われているのになぜなのか?

 

それは、皆さんが(国民)が騙されているだけなのです。

実はG7の中でIMF(国際通貨基金)は

カナダに次いで2位なのです。

借金なんて実はありません。あるように見せかけて、

増税をしたいのです。なぜなら天下りのための資金が必要だからです。

 

私は、国民をも騙すこの国。

先日のブログでも中国や韓国の若者の力に期待したいと

綴りましたが、この国においても同じことが言えそうです。

 

このままだとこの国のいいところ

真面目なところが失われそうでかなり心配です。

あんまり、独裁的な総理大臣は、

この国には必要が無いと思うし、絶対に成功しないので、

そこだけは、注意して欲しいのが私の本音です。


 

【メインコラム】

ちょっとショートコラムに火が付き、

ロングコラムになってしまいましたが、

遅がけではありますが、先日草刈りにお伺いしました。

作業をする方からすると1番涼しくて良いシーズンです。

 

この時期は、とにかく雑草に付く虫が多いので、

ちょっと楽しいです。今、雑草を引っこ抜いて多いのは

土の部分に生息する

モリチャバネゴキブリです。

このゴキブリは、衛生害虫のチャバネゴキブリと瓜二つですが、

生活史は全く違って、野外種のため悪さをしません。

 

ちなみに、レストランや病院、船舶で

多く見られるチャバネゴキブリは、

1卵鞘中の卵の数は平均で46個と言われており、

メスは一生のうち4・5回卵鞘を産みます。

そして、このチャバネゴキブリの寿命はかなり短く、

雄で8か月、雌で10か月です。

 

しかし、爆発に増え続けて私たち駆除業者は頭を悩まします。

それは、なぜかというと、抵抗性を持った種類がいるからです。

その抵抗力は、かなり強いとされていて、

普通の市販剤では、まず効果が期待できません。

 

というわけで、

飲食店において、最も問題になるチャバネゴキブリは、

いっそうの事、視点を変えてパソコンのウイルスのように、

ハッカー的な存在のチャバネゴキブリを生み出して、

それを放ち、駆除していくのが1番早いのではないかと思います。

 

もちろん、そのハッカー的存在のチャバネゴキブリは、

増えてはいけないので、対策は必要ですが、

初心に戻り、生物的駆除(天敵による駆除)も

必要なのではと思います。


 

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