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何もしない虫って誰が決めた?

2018-05-17

本日の弊社は、京都府南丹市、京都市中京区、左京区、

福井県小浜市、滋賀県長浜市のネズミ相談、アリ駆除、

コバエ駆除、異物混入防止対策にお伺いしました。

 

今の日本は、

水際対策をしなくてはいけない問題が

山積みになっているので、

不安で仕方がない美鈴環境の鈴木です。

 

日本では過去の病気だと思っていた

はしかが流行しています。

今の若い医師では、はしかを見切れない可能性があり、

かなり問題があると思われます。外来生物もそうですが、

ウイルスや感染症は、どんどん海外から入って来ています。

本当に今の日本は、対策すべき点が多すぎます。

介護・相続・少子化問題は氷山の一角ですね。

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今日は、タカラダニやアリが

めちゃくちゃ多かったです。

連日、暑い日が続いているので、

虫も外へ出てきているようです。

 

今日お伺いしたお客様は、白色の外壁だったので、

かなりたくさんのタカラダニが確認されました。

あと、高温になるステンレスやアルミサッシの部分も

多く徘徊していました。

 

この5月は、タカラダニが非常に多く見られる時期ですので、

タカラダニにお困りの方は、

このあたりで、一発叩いておくと良いと思われます。

特に、苔がたくさん生えているところは、要注意です。

 

そして、このタカラダニをはじめ、

害虫とされない生物は、

何も問題視されない方も多いと思われます。

特に世のお父さんです。

 

最近多いお問い合わせは、

トビムシやヒメマルカツオブシムシですが、

マダニが殺人ダニと呼ばれたのが

最近になってからだったように、

研究されていない虫は、未だ正体不明なので、

 

「何もしない虫」

 

なんて勝手に決めつけないことをおすすめします。

本当に守らなくてはいけないのは、何か考えてみましょう。

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タカラダニ・アリ駆除の

ご相談は、

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タカラダニ駆除2 タカラダニ防除③

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