冬場も活動するゴキブリハンター
本日の弊社は、京都市右京区、左京区、南区、
滋賀県湖南市、栗東市、野洲市のゴキブリ駆除、
ネズミ駆除、生前相談にお伺いしました。
今年の冬は、バタバタになりそうで、
気が休まらない美鈴環境の鈴木です。
嬉しいお話がたくさんありますが、
この時期はお酒も入るので、健康管理が難しいです。
やっぱり、アルコールの摂りすぎは、
思考と施行の邪魔をし、志向を遠ざけるような気がしますね。
さて、突然ですが、写真のようなクモをご存じでしょうか?
顔がドクロマークのような、ちょっと怖い系のクモで、
アシダカグモ といいます。
このアシダカグモが、建物の中にいると、
ゴキブリが潜んでいる可能性があります。
なぜかというと、
彼らは、夜間にゴキブリ狩りをするのが得意だからです。
しかし、ゲジのように、
ゴキブリを追いかける体力とスピードが無いので、
知恵を使って、待ち構えて捕えます。
さらに、毒を注入して、食べてしまいます。
というわけで、
アシダカグモが食品工場で見つかった場合は、
ゴキブリ類やコオロギ類の調査をすることをおすすめします。
もし何気なく、クモとして見ているだけだと、
後手になってしまい、ゴキブリの混入率を高めているのが、
実は、駆除業者や防虫コンサルタントの貴方自身となり、
信用問題となりますので、くれぐれも注意してください。
防虫コンサルタントへのお問い合わせは、
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