人間目線で見てはいけません
本日の弊社は、京都府京田辺市、京都市山科区、
滋賀県大津市、甲賀市、湖南市のオオスズメバチ駆除、
インフルエンザ対策、除草作業、異物混入防止対策に
お伺いしました。
2033年には、一軒家もタワーマンションも合わせて
すべての住宅の3分の1が空き家になることの深刻さが
ほんの一部であることに気づいた美鈴環境の鈴木です。
空き家の60%はマンションであることは、ご存じでしょうか?
人口が減ってきたら、マンションに空きが当然できます。
そしたら、管理費が足りなくなり、修繕費が出なくなります。
すると、売却して引っ越しを考えると思いますが、
当然価値が下がり、さらに買い手もつかず、
売れなくなるのです。
さらに、2030年には百貨店も老人ホームも銀行も
消える日もやってくるといわれているので、恐ろしいですね。
さて、ムカデ対策のお問い合わせが、
ここにきて増えています。
気温が下がり、エサとなる秋虫も減少すると、
家の中に入ってきます。
これは、ムカデだけの話ではなく、
クモやゴキブリ、ネズミなどもそうであります。
隙間閉塞作業において、高確率で床下との隙間があるのが、
写真のポイントです。
この部分は、昔のお家でも今のお家でもあるので、注意しましょう。
よくゴキブリなどがやってくる場所になります。
このように、ちょっとした隙間でも
虫にとっては、大きな隙間になりますので、
人間目線で見ないようにすることをおすすめします。
ムカデ・ゴキブリ対策のご相談は、
こちらまでご連絡ください ↓
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