新築の防虫構造チェックします
本日の弊社は、京都市上京区、山科区、
滋賀県彦根市、高島市、大津市、守山市の
瓦補修相談、ゴキブリ駆除、ムカデ対策、異物混入防止対策に
お伺いしました。
3歳児のインターネット使用率が47.5%、
9歳児が何と!89.9%に驚いている美鈴環境の鈴木です。
長時間スマホは、コミュニケーションが減少するのは当然です。
しかし、感情をコントロールする脳梁(のうりょう)という部分が
やせ細ってしまうので、非常に危険だそうです。
世の奥さま方、手が離せない時に、
スマホを子どもに渡したりしていませんか?
ズバリ!!集団行動ができない大人になってしまうので、
絶対にやめましょう。
さて10月のご依頼、そして11月のご予約において、
生前整理(モノのかたづけ)、新築の防虫作業、
ベランダの防虫ネット工事、ムカデ対策が多くなっております。
今日は、皆さんにあるポイントをお知らせしたいと思います。
まずは、この写真をご覧ください ↓
これは、エアコンの新設工事中の様子です。
赤丸のポイントでありますが、
この部分の隙間埋めは、非常に重要となります。
なぜかと言うと、
ここの隙間をパテ埋めしておかないと、
壁の中にゴキブリなどの害虫やコウモリが侵入する
可能性が高くなるからです。
さらに、化粧カバーが付いたあと、
一番下の部分(室外機に近い箇所)にパテなどが無いと、
もうほぼ絶望的になります。
この写真は、カバーにパテなどがなく、
ネズミが侵入し、齧られた後です。
この状態になりますと、
例えば、エアコンをかけたら風といっしょに、
ゴキブリやウイルスも出てきたり、
コウモリやネズミ、イタチの出入口になったりするのです。
というわけで、
もし新築を建てられる予定がございましたら、
まずは、ゴキブリや小動物が入らないためにも、
害虫コンサルタントの当社専門員にご相談頂けると
良いかと思います。
出来上がってからでも、遅くはありませんが、
建設中であると、当社が指摘したポイントを、
工事業者さまが、
ついでにやってくださる場合がありますので、ご相談ください。
新築の防虫対策のご相談は、
こちらまでご連絡ください ↓
https://misuzu-eco.com/?page_id=209
0800-200-3281(フリーダイヤル)