屋根裏の消毒は持続性がポイント
本日の弊社は、兵庫県宝塚市、大阪府箕面市、
滋賀県守山市、高島市、近江八幡市の生前相談、
殺菌消毒、異物混入防止対策にお伺いしました。
来年春にびわ湖放送BBCで、
コマーシャルメッセージを出すのに、
出演するかどうかを悩んでいる美鈴環境の鈴木です。
質にこだわるおかたづけの専門として、
猛アピールしたいと思います。
さて今日は、屋根裏の殺菌消毒のお話です。
屋根裏の消毒は、コウモリやネズミなど小動物の駆除や
糞などの清掃を行った後に実施します。
この現場では、押入れなどにある戸袋からだけでは、
全体的に掃除が行き届きませんでしたので、
点検口を造作することにしました。
今回は、和室のイナゴ天井でしたので、
格子をつくりスライド式の点検口になりました。
この場合は、50mm分開口部が狭くなるので、
スリムな作業マン限定での作業となりますこと必至です。
殺菌消毒については、
弊社は、孤独死後の殺菌消臭や小動物の消臭殺菌、
生活空間の殺菌消臭などを行っており、
状況によって薬品を使い分けるのですが、
このような場合は、当社の秘密兵器である
持続性消臭抗菌剤を使用します。
もちろん殺菌作用もあります。
なぜ、これを使うのかというと、
かなりの長期間持続性があるからなのです。
ちょっと費用がかかるのですが、
市販のものと比べると、
約60倍の持続力があります。
というわけで、
屋根裏や床下のようなダーティな部分を消毒する時は、
清掃後も菌が浮遊していますし、
元から、ピカピカに掃除することも出来ないので、
その場しか効果がないものではなく、
長時間効果があるものを使うことをおすすめします。
滋賀・京都の殺菌消毒は、
こちらまでご連絡ください ↓
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