ネズミ駆除は何手持ってるかで決まる
本日の弊社は、京都市上京区、左京区、南区、
滋賀県守山市、湖南市の異物混入防止対策に
お伺いしました。
「ヒキガエルの干した皮を煮出して
出汁を取ると麻酔となり、
エサに混ぜてネズミに食べさせたら簡単に捕獲が出来る」
これ本当の話なのか、めちゃくちゃ気になる
美鈴環境の鈴木です。
いよいよネズミが多くなるシーズンに入ってきます。
今日も、お客様の敷地と隣接している公園に、
ドングリがたくさん落ちていましたので、
「ネズミが食べにやってくるので、注意してください」
とお伝えしました。
さて、ネズミ駆除というと、
① 粘着マット(とりもち)・捕獲カゴ・圧殺器での捕獲
② 毒エサでの駆除
③ 衝撃波・超音波での追い出し
④ 侵入口の閉塞工事
などの方法があります。
最近では、イタチやアライグマ・ハクビシンなどと同様に、
ネズミも追い出しをしてから、出入口の穴埋めを行う方法が
多くなってきています。
そこで、あるモノを使うと、
人間もいっしょにあわてて出ていくほどで、
かなりの効果があります。
あるモノというのは、まだナイショにさせて頂きたいと思います。
ちなみに、私はこの追い出し剤は苦手な部類なのですが、
うちのスズメバチ王子は、
得意なのか感覚がないのか分かりませんが、
しんどいながらも耐える力を備えているようですw
ということで、
今般のネズミ駆除は、多種の防除機器および資材を
いかに応用して使えるかが、収束のカギを握っていますので、
当社のように、ネズミ駆除を得意とするエキスパートに
お任せして頂ければと良い思います。
なお、遠方からのお問い合わせもございますが、
当社がどうしても対応できない場合は、
お近くの信頼できる業者さまをご紹介致しますので、
まずは、ご連絡頂けたらと思いまうすw
滋賀・京都のネズミ対策は、
こちらまでご連絡ください ↓
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