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昆虫食のメリットと水問題

2015-10-07

こんばんは。

本日の定期訪問は、7件でございました。

いつもありがとうございます。

今日は、最近テレビ番組や新聞記事に頻繁に取り上げられている

『 昆虫食 』 についてです。

NPO食用昆虫科学研究会副理事長の水野壮(みずのひろし)さまより、

昆虫食の利点が3つ挙げられております。

 

① 昆虫の高い栄養価

200種超の昆虫を調べた結果、牛肉や豚肉と同等のタンパク質を含むほか、

ビタミンB群や鉄や亜鉛などのミネラルも総じて豊富だと分かっています。

 

② 従来の家畜より環境低負荷で食料生産が可能

ミルワームでは、肉1キロ生産するのに、

排出される温室効果ガス量や養殖に必要なスペースは、

豚や牛に比べてもちろん少ないです。

そして今がブーム!!

夜中に工場内を暴走しているコオロギでは、

肉1キロ生産するのに必要な飼料は、

豚や牛に比べて、なんと!5分の1~10分の1

さらに、さすがは昆虫類 コオロギ!!

必要な水は、エサに含まれる水分でまかなえるため、

必要が無いという、水問題に悩む島国日本にとっては、

最強メリットがある。

 

③ 持続可能な農業に昆虫を組み込むことが期待できる

根菜類の栽培時に残る葉や茎部分をコオロギの飼料に、

コオロギが排泄したうんちは作物の肥料として用いられます。

ちなみに昆虫を食べるコウモリのうんちも同じです。

このように、昆虫資源と作物資源を上手に使うことができるのです。

 

日本といえば、昆虫の研究は世界トップクラス。

しかし、食材としての観点で捉えられた研究は、

ほとんどないので、今後の研究発展に注目でありますね。

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