ゴキブリの玄関は年中開放
本日は、京都市左京区、神戸市、滋賀県長浜市、守山市、彦根市の
ゴキブリ駆除、殺菌消臭、異物混入防止相談にお伺いしました。
今日も、コウモリ・おかたづけ・シミ・タカラダニなど
たくさんのご相談を頂き、誠にありがとうございました。
ここ最近、健康被害や経済被害を及ぼす
皆さんが大嫌いなゴキブリ対策についての
お問い合わせが増えてきております。
まず、玄関や窓の隙間から侵入してくるところを
マイクロカプセル剤でガードします。
意外と、入って来ることが多い玄関下は、
必ず防除しておかなければならない箇所です。
ちなみにアリの場合は、白のチョークを引いておくと、
対策できます。
一般家庭でよく見かけるクロゴキブリは、
1つの卵(卵鞘:らんしょう)から25頭生まれます。
飲食店によくいるチャバネゴキブリは出産間際まで、
メスはおしりに卵鞘をくっつけているのに対し、
クロゴキブリは、卵鞘内に水分を入れて、
おしりから放し、安全な場所に隠してしまいます。
従って、クロゴキブリを駆除する際には、
卵から30日後にふ化することも
計算に入れて対策を打つようにしましょう。
ゴキブリにお困りの方
はこちらまでご連絡ください ↓
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