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アフリカに行く際は必読です

2017-04-23

マールブルグ病

 

【病原体は】

マールブルグウイルス、フィロウイルス科に

属するもので、第1類感染症です。

 

【死亡率は?】

感染経路によって致死率が変化しますが、

野生動物で30%、人から人ではさらに低いです。

しかし、注射器での感染は90%近くと

非常に高いので、要注意です。

 

【主な媒介者は?】

コウモリやネズミが

媒介するのではないかと言われていますが、

依然として感染経路は不明です。

マールブルグウイルスに感染した人や

動物の血液や体液、排泄物、唾液に直接触れると感染します。

人から人への感染も起こります。尚、空気感染はしません。

 

【主な症状は?】

症状は、潜伏期間は20日くらいまでで、

発熱・筋肉痛・頭痛・皮膚粘膜発疹・喉頭結膜炎などです。

その後に黄疸・下痢・赤黒い斑点、全身衰弱・

出血・精神錯乱・多臓器不全が起こるといわれ、

エボラ出血熱と似ているところがあります。

事例では、10日程度で死亡します。

 

【ワクチン接種について】

現在ありません。

 

【これが大事】

① アフリカなど海外に行かれる際は、

 予め感染地域をチェックし、

 コウモリやネズミなどの野生動物との接触は避けましょう。

② 患者の血液や体液に触れると感染しますので、

 医師や看護師は、手袋・マスクなど接触感染を必ず防止しましょう。

③ 日本での発生は有りませんが、予防対策は講じておく必要があります。

 

※詳しくは、厚生労働省のホームページにて

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