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異物混入防止編 毛髪混入を防げ1

2017-02-24

食品工場において、最も頭の痛い問題である異物混入。

今日は、目で見て分かる異物。

毛髪についてお話したいと思います。

 

食品工場において落下毛髪は、

最も対策に力を入れておられるのではないでしょうか。

 

持ち込まない・落とさない・落としたものは取り除く

 

この3点を行動に起こすのは、簡単そうで意外と難しいものです。

● 持ち込まない対策

 脱落毛髪の対策で、私生活での意識と更衣室での対策

 休憩時間から就業時間に移る際の取り組み

 資材など工場に持ち込まられるものへの除去対策

 出入り業者に対しての取り組み

 

● 落とさない対策

 正しい服装の選定と着衣・着帽ルールの徹底

 正しいローラー掛けの徹底と手順表示の掲載

 エアーシャワー内での毛髪除去モニタリング

 就業時間中のローラー掛け

 毛髪落下禁止区域の設置(必要以上に入らないエリア)

 特に男性は手の甲などの体毛対策

 鏡の設置による正しい着衣・着帽の再確認

 

● 落としたものは取り除く

 落下してはいけない場所を把握して1日に複数回清掃する

 落下毛髪が多い場所を把握する

 脚マットによる靴裏の対策(経費削減で粘性の弱いものを使用しない)

 落下毛髪対策の清掃マップつくり

 

ここでは、モノの対策ではなく、

人の対策をメインで書かせて頂きましたので、

次回は原料や包装・充填などの

重要ラインでの対策などもお話したいと思います。

 

最後にワンポイントですが、

金髪・茶髪の付着が頻発すれば、

従業員で茶髪や金髪の方が問題になりますので、

毛髪対策をする上で、染髪は禁止された方が良いと思われます。

また、レンタルの脚マットは危険ですのでやめましょう。

理髪店などで使っていたりするのが回ってくると

すでに毛髪だらけです。

クリーニングされて綺麗だと思っていますから、

リアルに恐ろしいですよね。

 

「異物混入防止の調査」

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