トイレ内に隙間があってはならないワケ
本日は、滋賀県高島市、大津市、
福井県三方上方郡、京都市京丹波市の異物混入防止、
ネズミ駆除、ゴキブリ駆除にお伺いしました。
本日は、飲食店のゴキブリ駆除にお伺いしました。
皆さん、年に3回だけ訪問してゴキブリ駆除管理をする
業者があるのをご存じですか?
それが、美鈴環境サービスです
年に3回の訪問で、現在ゼロ管理を維持しております。
美鈴の超お得なゴキブリ退治まだまだ受付ております。
専用機器を用いてのご提案です。
(機器の画像は掲載できませんので、ご了承願います)
年間36,000円(税別)/50㎡
さて、今日のお客さまのトイレには、
思わぬウイークポイントがありました。
床のクラック
もし、トイレにゴキブリが侵入してきた場合、
真っ先に隠れるのはクラック(隙間)になります。
そして営巣箇所となります。
トイレ掃除と言えば、たいてい水を流します。
この隙間に、常に水が注入されるので、
チョウバエなどの発生源になります。
土壌まで繋がっていると、
チョウバエの幼虫が、ハサミムシやゴキブリのエサとなります。
というわけで、
水場の隙間は多種の害虫の生息源になるので、
必ず埋めるようにしてください。
化学的な駆除も必要ですが、
最も大切な環境的駆除も行わなければならないということです。
異物混入にお困りのお客さまは、
便利屋ケンちゃんまで、お問い合わせください。