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防除薬剤の管理

2016-08-13

本日は、滋賀県大津市、守山市、湖南市、東近江市、

甲賀市、大阪市北区、京都市山科区の

異物混入防止、ゴキブリ駆除、ネズミ駆除に

お伺いしました。

 

我が国の化学物質管理の法規は、目的別に行われています。

これらは大きく2つに分けられ、

環境への侵入を防止する、

大気汚染防止法・水質汚濁防止法・廃棄物処理法などと、

総合的に管理する、化審法、PRTR法があります。

 

化学物質管理の分野の法規は以下の通りです。

 

①化学物質の審査及び製造等の

 規制に関する法律(化審法)

②毒物及び劇物取締役法(毒劇法)

③有害物質を含有する家庭用品の

 規制に関する法律(家庭用品規制法)

④特定化学物質の環境への排出量の把握等

 及び管理の改善の促進に関する法律(PRTR法)

⑤高圧ガス取締法

 

では、化審法に指定される化学物質というものは、

どういうものなのかといいますと、

早い話、分解されにくいものであります。

 

クロルデン・ディルドリン・ペンタクロルフェノールは、

第一種特定化学物質に位置し、

濃縮性が高く、人への長期毒性があり、

高次捕食動物への毒性もあります。

 

ビフェントリン・イミダクロブリド・フィプロニルは、

第二種監視化学物質に位置し、

濃縮性は低いですが、人への長期毒性の

可能性があるので、監視しましょうというものです。

 

そして、人の健康や生態系に有害なおそれのある

化学物質の排出量を把握しようというものが、

PRTR法であります。

 

※PRTRとはPollutant Release and Transfer Registerの略で、

化学物質排出移動量届出制度と訳されます。

 

PRTR法は、人の健康や生態系に有害なおそれのある化学物質が、

事業所から環境(大気・水・土壌)へ排出される量及び廃棄物に含まれて

事業所外へ移動する量を、事業所が自ら把握し国に届出をし、

国は届出データや推計に基づき、排出量・移動量を集計・公表する制度で、

化学物質による環境汚染の未然防止に対する

関心の高まりを受けて制定されたものです。

 

最後に、化審法と労働安全衛生法(安衛法)の違いを覚えておきましょう。

 

化審法・・・環境とそれを通じて人体に及ぼす

    影響の抑止についてのもの

安衛法・・・作業する労働者への健康被害の防止を目的

 

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